デミオ(DJ系)

デミオのサービスキャンペーン

「リコール」とは違う名称だけど、内容は「SーVT制御プログラムの修正」と言うわけで、実質リコールなのかな?

具体的には吸気バルブ開閉カムシャフトの位相角を正しく認識できないことがあり、SーVTが正常に作動せず、アクチュエータ内部損傷により、エンジン警告灯が点灯、パワーダウン、とのこと。結構重大なような気がしなくもないけど、リコールとは何が違うのかなぁ。走行不能になるとか、そう言うことにならないとリコールではないと言うことなのだろうか。

詮索はともかく、今日プログラムを修正してきた。副次的な影響として、積算燃費情報と積算平均速度やi-DMインジケータがリセット、他は確認してないけど、多分エンジンストップの情報とかもリセットされてるんだろうな。エンジンそのものは、特に問題なさそうに見えるが、問題があったら警告灯が点灯してるだろうから、その辺は大丈夫なのだろう。

何にしても、最近の電気を使用する製品は、ファームウェアのようなもののアップデートで機能が変化していくので、油断ならないような。あまりこう言うことはあって欲しくないけどね・・・。

デミオ1万キロ

乗り始めてから7ヶ月。本日無事に1万キロに乗りましたとさ。

考えてみれば、ATに乗ってたのは足掛け17年にもなるのよね。つまり、MTよりもATに乗ってた時間の方が長い。そんな状況で、MTの感覚をすぐに取り戻せると思ってたのが間違いで、基本的な操作はともかく、細かい部分はやはり違和感が残るわけさ。それが数ヶ月続いて自分的には「下手くそ」と思うんだけど、冷静に時間的なブランクを考えれば、そう言うもんなんだよね。ほぼ初心者と一緒と考えてもいい感じだもの。

そんなノスタルジー的な話はともかく、乗り始めの頃はもう少し早く1万キロに到達するんじゃないかと思っていたのだけど、この数ヶ月、つくばより都内の東京本社に行くことが増えていて、この1ヶ月は半分以上は都内にいる。つくばの建物改修でほとんど仕事のネタがないって言うのは差し引いても、ちょっと多いのではと思うくらい。ま、外出扱いなので、ちょっとゆっくり目の出社でも許される感じなのが救い。定時に出ろって話になったら、7時ジャストくらいの電車か。つくばに行くよりも早い出勤になるな。毛呂山から所沢に通ってた頃の感じかな。

って、このくだりデミオ関係ないじゃん(^_^;)。これからも大事に乗っていくつもりだけどね。

デミオ6ヶ月

早いもので、もう納車してから6ヶ月なんだ・・・。というわけで6ヶ月点検してきた。もちろん特に何か不具合が発生してはいない。運転にも慣れたような慣れてないような(どっちだw)。i-DM的にはレベル3。4以降もあるようだけど、別にそれに縛られても、という気持ちから、更なるレベルアップは全然目指していないし、メーター内インジケータ表示もオフにした。そもそもそのためにインジケーターが気になって周りを見ない運転とかにはなりたくない。気持ちいいよりも安全が優先。それでいいやと。

夏になって、エアコン全開な日が続き、さらに甲府に行ったときに事故渋滞に巻き込まれたおかげで、燃費は急降下。平均は18.3km/Lなものの、直近では16台。まぁ、そんなものでしょう。

少し攻め込んでみたときのインプレッションがまだだった。コーナーでのダイレクト感はコペンには勝てていないが安定感はある。そしてFFなのにアンダーステアは少ない、というかスピードを上げるとリアが外に行く。ブレークしているわけではなく、安心感はあるけど、イメージよりもリアがアウトに来る感じで不思議な感じがする。コンパクトカーだし、タイヤも扁平率65なので、あたりはソフトだし、ロールもそれなりにある。なので、限界を試そうという気分にはあまりならない。15MBだとまた違うのかな?ともかくコペンとは乗るときに気構えがだいぶ変わるのだ。でもまぁ、この足なら、挙動に慣れればそれなりなペースで走ることはできるはず。このサスの動きは、おそらくGベクタリングとは関係ない素性だと思われる。旋回Gが大きい時にはGベクは無効になっているので。

そのGベクタリングだけど、正直な話をすれば、運転していて「あ、今Gベクが働いてる」な〜んて感じることは、あまりない。いやまぁ、実際のところ、車内の荷物の揺れとか滑りとかは確実に小さくなっているのだけど、どこで介入しているのか、そのオン・オフがわかるほどの不自然さはないように思う。逆にそれがない車、端的にはプレマシーだけど、そっちでなんかハンドル操作が忙しいかも、と思うときにこれがそうか、と気が付くのかな。

当然のことだけど、高速道路でもコペンよりはだいぶ余裕がある。6速100/hでのエンジン回転数は2500rpm。20/h当たり500rpmというわけで非常にわかりやすい。高速での燃費については、今回は先に話した理由で不明ということに。また改めて見ることになる。

ノーマルから変更したのは2つ。
1つはホーン。意外なのか当然なのか、ノーマルはシングルホーン。息子1によれば、シングルな割にはいいホーンが入ってるよとのことなのだが、シングルだとなんかこう、安っぽく感じるのよね。というわけで、ダブルホーン化。

2つ目は最初から懸案になっていたオーディオ。パイオニアDEQ-1000A-MZを導入した。こちらについては、色々書きたいことがあるので、別エントリーにする。音そのものは向上したので、それなりに満足、と書いておこう。

デミオ2ヶ月

何やかやで2ヶ月経ち、3000卍走破、1か月点検もすでに受けた。もちろん特に何もなかったし、順調に走っている。

なんかあっという間である。初見から追記すべきこととしては・・・。

・燃費
初期の燃費は、付属の燃費計では19km/L弱で表示されるが、満タン法による実燃費もほぼ一緒となった。ガソリンタンクは44Lとなっていて、警告灯が点灯するときには、航続可能距離は70卍度を表示している。タイミング的に給油するときにはその航続可能距離は20卍になっているのだけど、給油量は38L強で、タンクにはまだ5Lほど残っている計算。ということは、そこからさらに100匐瓩は走れる計算ということになるということで、警告灯が点灯してもあわてる必要はないことだけは確かな様子。チャレンジする気にはならないが(^_^;)、そのくらいの余裕を見て設計されている。カタログ値はは19.8km/Lということなので、そこから大きく外れてはおらず、カタログの90%程度なので、不満はない。コペンの時もカタログ値に近い数値は出ていたわけで、逆に言えば通勤路は燃費計測コースに近い運転環境ということ、なのか?

・マニュアルトランスミッション
さすがにここまでくれば、ある程度は慣れてくる。もちろん何もかもが以前と一緒ではなく、まだまだなレベルではある。それでも、エンジンの慣らしとともにエンジン回転数の上限も上がってくることも相まって、ギクシャク感はだいぶ減ったように思う。i-DMはステージ3で、これがATだったら自分の運転技術に絶望するレベルだけど、マニュアルのブランクを考えれば、まぁ致し方ないなと。ただ、i-DMでいい点を取るだけが運転か?と問われると、それは違うような気もする。ある程度まではこれを追及してもいいけど、それ以降は重視すべきものでもないかもしれない。間違っても、i-DMでいい点を出すために急ブレーキをかけるべきタイミングを逃す、なんてことがあってはいけないと思うのだ。事故らずに、無事に運転を終えること。それこそが第1義でなければいけない。そろそろ慣らしも終わるタイミング、フルスロットル突っ込むようなことも含めていろいろやってみて、i-DMのそういう場合のふるまいも確認したい。

・エンジン
エンジンについては、まだ最終的にどうと言える段階ではないけど、構造としてはSKYACTIV-Gということで、直噴、高圧縮比、可変バルタイ(ミラーサイクル)、4-2-1エキマニなどいくつかの技術の複合となっている。感じるものとしては、まずは直噴+高圧縮。特にアイドリングから低回転域で、通常より金属的な打音系が混じるような気がする。2000も回せばもうわからないし、すでにこのあたりでも可変バルタイが入っているのではというフィーリングの差がある。今の可変バルタイは回転数を閾値とした切り替えではなく、連続的に変化していくもののようなので、トルクに段付きが発生したりはしないが、音が変わる感じがあるので。

・オーディオ
相変わらず微調を繰り返しているが、そろそろ限界。高音、低音を上げると中音が足りなくなるのが必然だけど、じゃあ高音、低音を落としてボリュームを上げればいいのかとか、そういうレベルの話しかできないのが圧倒的に不満。この辺りはちょっと考えてることがあり、早ければ夏ごろに対策を打つかも。

とりあえずはこんなところかな。

デミオ(DJ系)ファーストインプレッション(4)

やっと最終回。今回は、最初に「操作系」とか書いたけど、まとめてみると「電装系」と言い換えたほうがしっくりくるみたいだ。

・電装系

オートエアコン、オートワイパー、アダプティブLEDヘッドライトとオートになるものはほぼオートにした。そのうちまずオートエアコンについては、コントロールをマツコネに統合すべきではないか。ジョグダイヤルはマツコネにも付いてるのに、別にエアコン系のセレクタダイヤルが3つも付いてるとか、わけがわからないよ。ホーム、オーディオ、ナビのショートカットスイッチにエアコンを追加して、コントロールをここでやればいい話ではないか。

オートワイパーは、僕としてはルーフからつつつー、という感じで垂れてくる水滴が好きではないが、センサー的にそこまで対応するのはきついだろうと割り切っている。当然手動での操作が多くなる。リアワイパーにはオートなんてものはないが、無問題。後ろの視界を確保したい時だけ動かせればそれでいい。むしろ、たとえ間欠であっても連続運転とか、意味不明だ。

アダプティブLEDヘッドライトについては、ハイビーム切り替えがオートなだけではなく、ヘッドランプに複数のLEDが仕込まれていて、その点灯状況をコントロールすることで、状況に合わせたライトコントロールを行うというもの。ライトをオートにして、ハイビームにセットしておけば、そこまで全部やってくれる。誤動作の場合は手動でローに落として対応ということになっている。現時点では、思うよりハイビーム側が点灯するが、その状況でも前車の尻を煌々と照らすみたいなことはなく、光束がコントロールされている印象を受ける。そもそも法的にはハイビームが基本とされたこともあり、今後はこういう流れになっていくのだろうが、今の時点ではその動作には感心する。

オーディオは、マツコネでコントロールするのだが、メニューとして高音と低音、及びバランスのコントロールしかない。2DINタイプの廉価なカーステだって、バスブーストとかラウドネスくらいはついているのだが、それずらないため好みの音に持っていくのは絶望的。何十年前のコントロールを引きずっているのだ。ここはこのデミオにおける最大の不満ポイント。せっかくのマツコネなのだから、その中で周波数帯域分割のグライコ、せめて選択できるDSPくらいは入れるべき。

加えてマツダの登録車の中では唯一ボーズシステムの設定がない。これにはかなりの寂しさを感じる。標準搭載スピーカーのブランド記載はないが、コンビネーション的には、4枚のドアに仕込まれた低音を主に担当するスピーカと、ダッシュボードに埋め込まれたツイータということになる。これはさらにネットで情報を拾ったが、ドアからは廉価なおそらく紙コーンのスピーカが現れるはずで、ちょっとだけ感心したのは、それがフルレンジではなくコアキシャルの2WAYになっているところくらい。以前は内張りの下に開口が見られたが、年次改良によりその開口は塞がれているらしい。よって、恐れていたほどの感覚ではなく、高音から低音まで普通に出てはいる。が、ちょっとでも耳が肥えていれば、スピーカコーンの材質相応に応答が悪く、低音はキレ不足、高音もクリアさに欠ける音と感じられるはず。つまり先程の高音・低音のコントロールはどちらも大きくなる方に振られる傾向に間違いはない。最低限の試みとして、スピーカについては僕の財布が許す限りのスケジュールで、交換を検討することになる。・・・いつになるだろうw?

マツコネは操作しにくいという意見が多いが、それは基本ナビを使う前提なんだろう。ナビを使わない場合、TVチューナー付きディスクプレーヤーをオプションでつけなければ、表示はほぼ文字情報だけ、いや、360度カメラがあったかって、それもオプションか。救いはナビはSDカード供給なので、いつでも追加できることだけど、4万円程度で3年って、びみょー。

結果的にナビを使わなければ、マツコネの使用シーンは、さっきも述べた大雑把過ぎるオーディオコントロールも固定しちゃえば触らないし、オーディオセレクタとしての使用が9割だとは思う(i-Stopや、i-DMのリセットなどのコントロールもできるが、それだって普通はやらないだろう)。そもそも音楽もナビも、下手したらラジオさえも今やスマホが中心となる今後の展開を見たときに、現状国内ではスマホ使用のための操作系とはなっておらず(外国ではCarplay、GooglePlayが使えるようになったらしいが)、エアコンの操作も統合されていない、と並べていくと、結論として「操作性以前にマツコネでできる(と思われる)操作系統の統合が未完成過ぎる件」という超辛口な結論につながるんだけど・・・。

加えて、マツコネ不要って言ったとしても、普通のDINサイズマシンに置き換えが効かず、汎用ディスプレイも使用不可とか、何かと潰しが効かないのも問題。DY系のときもセンターコンソール直付けオーディオって、なかなか不評だったように思うし、「替えが利かない」ならは、開発段階で「替えたくならない」くらいの作り込みが必要で、それでおそらくユーザーの半分くらいに「まぁいいか(程度以上)」の評価をもらえるのではないかな。電機メーカー社員だった身から見るとそんな感じ。

む。電装系は最初に思ってたよりも低評価な文章になってしまったか。とにもかくにも評価は正直にやればいいと思う。まだこの辺りは黎明期にあるものも多いし、今後の進化に期待。個人的には、使い勝手が「悪い」というほどのものは一つしかなく、ただいろいろな場所を操作することになるのでせっかくのマツコネで一元管理できるものは統合したらいいのでは、に落ちるだけだ。

ざっと、初期のインプレッションはこんなところ。これが使い込んでいくとどうなっていきますことやら。

デミオ(DJ系)ファーストインプレッション(3)

デミオのインプレッションも3回目。今回は絶賛慣らし中ではあるけど、その走りに目を向けてみよう。

・走行

走行については、正直「慣らし」という封印が解けてからのほうが、正確な話になるとは思うけど、とりあえず乗り始めの状態として。

まずは、17年ぶりのマニュアルトランスミッション操作。もちろん、試乗や息子1の車などで短時間は乗っていたので、方法その他は一通り大丈夫なわけだけど、計算してみるとオートマ歴も車人生の半分に近く、そういう意味でブランクの大きさは否定できず、我ながら「うわ、へったくそ」とか文句を言いながら乗っている。こんなはずじゃ状態ともいうが、数ヶ月スパンで見ていくしかないだろうな。

そんなわけで、自分への慣らしも兼ねて今回の慣らしはある。シフトノブの感覚はDW系に通じるものは感じる。マツダのシフトは好みなほうである。1速がやや渋いのが、発進時に困ることあり。ストロークは大きめかな。運転自体は忙しくなるけど、まぁそれはそういうものだし、漫然と運転しなくなるので、個人的にはいいと思う。6速シフトは、やはり6速の設定が昔の5速という雰囲気で、間がクロス化されているように思う。3ペダルは、配置がやや窮屈に感じるが、それは2ペダルと比べるからで、以前乗ってたMT車はもっと窮屈だったはず。アクセルペダルはオルガンタイプだけど、経験はあるのでそちらの違和感は感じない。ブレーキについては、乗り換えでは違和感を感じなかったが、コペンとのお別れのエントリーにも書いたけど、利きが鋭いことが、他の車に乗るとわかる感じ。実はCR系プレマシーよりも利く。

DW系と比べて、車重自体は殆ど変わっていないはずだが、操作や動きの感覚はまるで違う。DJでは剛性が高いからかどっしりした雰囲気があり、クラス以上の重みというより「落ち着き」かな?を感じる。同じDJでも、以前乗った代車の1.3Lではもっと軽快ながら、ちょっと暴れたような気がしたんだけど。と、ここまで書いて、そういえばちょっと前の年次改良でGベクタリングコントロールが入ってたことを思い出す。たぶん、この感覚の差はこの機能にあるのではなかろうか。簡単に言えば、車の挙動をエンジンにフィードバックしてトルクコントロールしてやろうというものだと解釈している。エンジン回転がギア直結な、またクラッチをリリースしていることもあるMTでそれをどうやって達成するのかは不明だけど、MTな2WDにも装備が明言されている。

車体の見切り、視界は特に後方は慣れが必要。ウィンドウ下が水平ではないのが最近のトレンドっぽく、それは仕方ないが、Cピラーが太目でしかも斜めに入るので、どうしても死角は大きい。まぁ、バックカメラが付いていれば、それほど苦労することはないし、オプションの360°カメラではさらに問題ない。

サスペンションは最近のマツダっぽく硬めだけど、凹凸で跳ねるような挙動はない。タイヤのプロファイルの影響もあるとは思うが、最近のマツダとしては全体にマイルドで、揺れの収束がCR系プレマシーよりも遅い感じがする。ダンパーをもう少し効かせたほうが、僕的には好み。

走行時の車内は非常に静かであると感じる。防音?なにそれ美味しいの?的なコペンとの比較なので、それ以外の感想が出るわけもないが、CR系プレと比べても遜色はないかな。

あとはi-Stopか。車が静止状態でニュートラル、クラッチペダルから足を離すとアイドリングストップになる。再起動はクラッチを踏み込むことによって行われ、0.3秒という公称だけど、信号が青になってからクラッチを踏み込んでもスタートが極端に遅れることはない。

エンジン本体フィーリングについては、やはり慣らしが終了してからね。その慣らしについては、いろいろ説があるのは知ってる。現在のほとんどATが主流の車たちにおいて、基本的に、街中で2500rpmも回せば、流れについていけないことはないだろうし、1ヶ月点検でオイル内の初期スラッジを出してしまえば、それでOKなのでは、という風潮もある中で、でも金属部品のすり合わせなのだから、ある程度はちゃんとやってあげる必要はあるだろう、というのが僕のスタンス。DWデミオ以降、やり方もそんなに変わっていない。

走行については現時点こんなところで。

デミオ(DJ系)ファーストインプレッション(2)

第1回は外装を見てきたので、第2回目は内装に目を向けてみることになる。

・内装

ドアを開けて最初に見るのがシートだと思う。その時に、DW系デミオのオーナーだった者が思うことがシートの変貌ぶり。DW系のシートは使い勝手重視。フルフラットが売りだったので、シート背もたれの高さが足りず、肩がシートバックから余っていたことを思い出す。DJ系ではそんなことはなく、しっかりサポートされる形状になった。シートポジションはシートもそうだけどステアリングがチルトだけでなくテレスコ調整も効くようになったので、自分の体に合わせやすくなった。

体のサポート感は実際のところ、コペンのほうがいいと感じている。しかし、コペンよりはアップライトなポジションになるからだろうか、疲れは少ないように思われる。「骨盤を立てる」ことが狙いとして挙げられているが、そういうことなんだろうか。

巷で、収納は「少ない」と言われているが、たぶん「殆ど無い」というべきではなかろうか。グローブボックス、ドアポケット、センターにドリンクホルダーと小物入れ(蓋なし)程度が目につくくらい。サイドブレーキ脇がマツダコネクト(通称マツコネ)のコントローラーに占領されてしまっているのが痛い。ただ、このコントローラについては使い慣れてみるとほかの場所は考えられないのが悩ましい。ほかに考えるとしたら、グローブボックス上の人工革張りの部分がちょっとした棚になっていたり、センターのUSBのコンセントもちょっと場所を移して収納にしたいよね、という感じかな。右側のハンドルとドアの間にもちょっとした収納は作れそう。内装の質感も大事だけど利便性も大事。特にBセグメント車なので、実用性は高いほうが歓迎されると思う。運転席から使える収納が、コペンよりも少ないのは流石になぁ・・・。

メーターは針はタコメーターのみの一眼で、スピードは数値表示だしその他も数字とインジケーターという形。タコの針はこだわったので15Sという選択になっている(15Cではスピードメーターが針)。メーターの上部にヘッドアップディスプレイでスピード表示と道路標識キャプチャの表示、レーン逸脱のときのコーションが出る。スピードメーターはよほどオーバーする可能性でもない限りはあまり意識はしないが、道路標識が表示されるのはありがたい。路線逸脱コーションは・・・、細い道を通ることが多いと路側帯はどうしても踏んでしまうので、「うるさいよ」とか言いながら放置するんだけど(^_^;)。客を乗せるときには、忘れなければオフるかな。

ありがたいのは運転席、助手席に装備のシートヒータ。結構早く暖かくなるので、冬場とか本当に「ふわぁ」とか声が出そう。

後ろの座席は、初代SH1系シビック、B310系サニーとか乗ってた自分から見れば、十分だと思うけどなぁ。学生時代、そんな車に5人詰め込んで茨城から新潟までスキー旅行とか、今じゃ信じられないだろう?でもそういう時代だった。社会人になってからもN11系エクサ、サニーよりも更に狭いクーペで似たようなことやってたわけで。ミニバン前夜は、それが普通だったんだよ。むしろカリーナEDのような、ボディに比べてキャビンが小さい車でさえ、流行りな頃があったのだから。時代と一言で片づけるならそうなんだが。トランクルームも、少人数で出かける程度なら十分かな。DW系だって4人家族で遠出したんだから。DWのようなリアシートダブルフォールディングとかそういうのはなくなってしまい、車の性格的にも、同じ名前ながら完全に別物である。

何れにせよ、DW時代とは比較にならないくらいの質感になった。ドアの閉まりからして雰囲気が違う。高級になることに文句を言う人はいないだろう。でも、もっとシンプルなものを見たいと言う人はいるのかもしれない。コペンよりはほとんどの部分で勝っていることもあり、満足度は高い。ここで不満があるとすれば、やはり収納の少なさに尽きるだろう。内装の部はここまで。

デミオ(DJ系)ファーストインプレッション(1)

デミオが来てから早2週間になろうとしている。いまだ絶賛慣らし中ではあるけど、早いうちのインプレッションをしたためておこう。外見、内装、走行・操作と分けてまとめてみた。つまり4回になるってことか(^_^;)。

・外見

納車したときに一言書いたけど、流石に軽だったコペンよりは大きい、というのが初見。CRプレマシー車検時の代車で来たのは13Cかと思うけど、代車で来るのと自車になるのとでは、意識が変わるものだ。しかし、普通に考えれば5ナンバーとはいえ、横幅は1695mmとフルサイズ。そもそも論として、実はDW系初代デミオよりも、CP系初代プレマシーのサイズに近い(長さが20センチほど短いだけ)。意識を変える必要がるということ。今うちにあるプレマシーよりは小さいのだから、扱いにくいとか、そんなことは全く無い。デザイン的にはリアルーフが思うよりスラントしているのが特徴で、他の各社のBセグメントモデルとは違うところ。それによる踏ん張り感は大きい。前から見る存在感に比べて、リアビューはややシンプルに見える。

デミオについては来年くらいにはモデルチェンジが噂されているし、おそらくそうなるだろう。その際には3ナンバー化するのではという噂もあるが、僕としてはBセグメント、5ナンバーモデルの存在には意味があり、各社必要だと考えている。5ナンバーならではの利点もある。そもそも4m道路も多い日本、3ナンバー車ではすれ違いも難しい。登録車にそういう選択肢がなくなるから軽に行かざるを得ない事情。メーカートップは国内の生活圏にマーケット的興味などないのかもしれないけど。

オプションでリアスポイラーがあるが、それを選ばなくてもノーマルにも小さめのリアスポイラーは標準でついている。通常の使用ならこれでも問題はあるまい。ダークブルーマイカは人気色ではなく、やはりソウルレッドプレミアムとかマシーングレーに行っちゃうので、逆に「自分色」って感じがするし、それを選んだんだから気に入っていないはずもない。

タイヤは、185-65R15Sだけど、ブルーアース-A(エース)が装着されてきた。コペンにつけたのは同じブルーアースブランドでもAE-01、ちょっと違うらしいが、エコタイヤってことに変わりはない。ちょっと検索すると、このサイズはエコタイヤが多めだけど、アドバンみたいなスポーティなブランドやレグノなんてハイグレードなタイヤのラインアップもある。なかなか興味深いが、そのへんを本格的に考えるのは数年後の話ではある。

ブレーキは前ディスク−後ドラム。これはコペンのときにも書いたが、通常利用ではドラムの方が制動力があるので、全然気にしない。サスペンションも前ストラット−後トーションバーとコンベンショナル。

360度モニタリングやカメラはグリルの下半分に装着されていて、実質のグリルの開口は写真で見て想像するほど大きいものじゃなかったのは、おや、と思ったところ。グリルの大きさをとることで醸し出す「押し出し感」が今は大事なんだろうか。

納車っ

IMG_0432

さすがにコペンよりはでかいなあ。色はダークブルーマイカ。光線の加減により、黒っぽく見える。ホコリとか目立ちそうなので、ちゃんと洗車しなきゃ。

コペンの総括も急がないとね。

デミオの納車日が決定

来週には営業所にやって来るそうだけど、来週末ギリギリらしく、土曜日には間に合わなさそう。僕自身が日曜日は用事があってダメなので、次の週ということに。

初売りで契約したことを考えるとほぼほぼ2ヶ月待ちという結果になったんわけで、月に数千台レベルで売れる車とはいえ、結構待たされた感がある。DW系の時もマニュアルを選んだらちょっと待った記憶があり、やはりマニュアルは引きが弱いという事情はあるんだろうなぁ。

どちらにしろ、日程は決まったので、手続きなどを進めなくちゃ。今回、コペンを下に出すわけではないので、いろいろ忙しいことになっているのだった。

デミオ予習(3)

ここからは、デミオの諸元を表記しつつ、それぞれについて軽くコメントを入れていこうか。

デミオ(DJ系)15S Touring諸元
ボディタイプはハッチバック、定員は5。
全長×全幅×全高:4060×1695×1525、これは初代よりやや大きめ。
車両重量は1030kgとあるけど、アダプティブLEDヘッドライトとマルチセンサー装着の影響で1040kgになる。しかし、実は初代の1.5GLとの比較では20kgしか増加していない。
トレッド前1495、後1480、ホイールベース2570。

エンジンは1496cc。内径74.5行程84.8、現在じゃ主流のロングストロークタイプだ。直噴なのが一つポイントではある。圧縮比は12というので、SKYACTIVの出始めの頃よりは攻めていない。14の声も聞こえていたからね。
出力81kw(110PS)/6000rpm、トルク141Nm(14.4kg−m)/4000rpm。DEの1500は113馬力だったんじゃ・・・。15MBとの差別化(ハイオク指定で115ps)という事情もあるし、ディーゼルより大きく上回っても、という部分もあるだろうから深く突っ込まないでおく。

タンク容量は44L。コペンとそれほど大きく変わらないが、コペンは残量警告灯がなく、ガス欠が怖かったため、早めに補給していたという事実がある。そのぶんだけ安心感がある。軽でもガソリン残量警告灯は必要だと思う。今の軽には普通に付いてるだろうと推測するけど。

サスペンションは前マクファーソン・ストラット、後トーションビーム。コンベンショナルな構成だけど、マツダは上のクラスまでこの形式で統一しようとしている。理由は「シミュレーションのしやすさで、これで十分乗り心地を追求できる」そうだけど、まぁコストダウンという部分は隠せない。ただし、乗ってる人にとって見れば、問題なのは形式ではなく乗り心地もしくは車の挙動なので、

ブレーキは前ベンチレーテッドディスク、後リーディングトレーリング。これまた普通ではあるが、コペン購入のときにも書いたが、ドラムであることのデメリットは踏みまくれば熱がこもること、くらいしかない。フィットRSやスイスポはディスクにしてるけど、通常グレードはLTなので、そこは見栄でしかないと思う。ちなみに15MBもLTを採用している。
タイヤサイズは185/65-R15S。65タイヤは乗り心地重視の証。でも今どきスピードレンジが「S」なんだ。実用的には180km/hまで対応だから何も問題はない。でも廉価なタイヤであることが予想され、グリップレベルや燃費については、期待できなさそうとか思ってしまう。

最小回転半径4.7m。他のBセグに比べて、大きくもなし、小さくもなし。

色はディープクリスタルブルーマイカ。ソウルレッドクリスタルメタリックはかっこいいけど、流石に親乗せるのにそれは。マシーングレープレミアムメタリックもいいけど、シルバーが長く続いたので・・・。ちょっと紺系にしてみた。

こんなところだろうか。デザインやら内装やらは来てみてからのほうがいいもんね。

そんなデミオのマニュアルミッションについて。マニュアルミッションは6速に増強された。1.3から1.5に一本化するに当たり、これもディーゼルとの「格差」解消の目論見があったのかもしれない。1車種に2種類あったMTを一本化してコストダウン?という考え方もある。個人的には「5速で充分ですよわかってくださいよ」って感じも残しつつ、多段化されれば各段のギア比は近くなるはず。というわけで、直前の13S Touringと15S Touringとを比較。

   13S   15S
1  3.583  3.583
2  1.904  1.904
3  1.218  1.290
4  0.918  0.972
5  0.717  0.795
6   -   0.645

3速以降が微妙にクロス化されている。6速の高さがちょっと気になるが、ATなんか6速は0.6切っている。ATだと4速がダイレクトドライブ(ギア比1.000)になっているが、MTだと4速はすでにオーバードライブ領域。こうしてみると、それだけで一エントリー作れそうな気配だが、まぁこんなもんで。

ちなみに、ディーゼルにもマニュアルの設定はあるが、そちらはエンジンのトルクがやや細くデチューンされているし、燃料タンクも30LとATよりも小さいものが積まれている。これは、燃費30Km/Lを達成させるための策で、それもまたデミオディーゼルの「歪み」を感じさせる一因になっている。

この項最後に、装着したオプションは以下の通り。
◯CD+DVD+フルセグチューナー:まぁ、これがないと標準でついてくるディスプレイの使いみちがほぼ無いも同然。ナビは外したのでますますそうなる。ナビ自体はSDカードのソフトインストールだけで使用可能というが、それで4万円超となると、スマホとの差を明確に打ち出せないと辛かろう。
◯アダプティブLEDヘッドライト:標準でオートハイビームはついてくるものの、フォグランプとセットでこの装備をつけたのは、これも代車でお世話になったアクセラで、とてもいいと思ったから。各方面でも絶賛。付けない理由はない。
◯マルチセンサー:DJデミオの弱点は、後方視界の悪さ。クローズ状態のコペンもひどいもんだけど、それに負けてないように思う。なので、転ばぬ先の杖は必要。
◯ETC2.0:今更1にする人もいるまい。甲府へはどうせ年に何度かの割合で行くことになるだろうから、役に立つのは間違いない。
◯アルミペダルセット:僕的にはデフォルトなので。契約したときにも書いたが、アフターと比べても金額に差があまり出ない。手間やデザインの統合性を考えれば、最初から付いてるほうがいいに決まっている。

予習としてはこんなものか。あとは実車を前にどう思うか、ということで。

デミオ予習(2)

買い替えの話は、急転直下だったので、情報はそれほど多くなかった。そんな中でも、長く乗るつもりなので、中古という選択肢はなかった。中古で買うとなると「あり物」から選ぶしかなく、それが不満になる事も多い。(コペンもATが最後までフィーリングが合わず、最後まで不満が残った)また、どんな乗り方されているかわからないため、思いも寄らない故障に出会う事もある。

そんなわけでマツダの初売りに出かけたが、デミオが2018年の年次改良で1.5Lガソリンのラインアップが増えたことはともかく、1.3Lが消滅していたことまでは掴んでいなかった。ただ、去年の代車に出た13Sのフィールが非常に良かったので、デミオならガソリンエンジンと考えていた。

ガソリンエンジンの何が良かったかって、ハンドリング。タイムラグがほとんどなく鼻がすっと切り込む。アンダーステアも感じず、ロールも自然。試乗でディーゼルに乗ったときに感じた前の重さがない感じ。その理由は、おそらくエンジンの重さの差かと。年次改良でハンドリングも改善されていると聞くが、ディーゼルとガソリンの車重差が約100キロ。それはエンジン及びターボの重さと解釈でき、それらは基本的に全部前に乗る勘定だから、ディーゼルはかなりフロントヘビーに振れている。それはセッティングでは隠しきれないはず。また、ネット情報では、ディーゼルはスス回収の点で不安があるらしい。まぁ通勤で往復50km走る自分には無縁なもののような気もするが。

どちらにせよ、市街地やワインディングを小気味よく走るとしたらガソリンのほうが上手だと思う。高速がメイン、もしくは普段の乗車人数が多ければディーゼルのビッグトルクが物を言う。でも・・・。それはデミオのコンセプトに合っているのか。トルクが太いのを活かすには、素直にCX-3を買っておけという話ではなかろうか。実際販売実績でも、最近はガソリンエンジンが8割に達すると聞く。ディーゼルエンジンのラインアップはマツダの一つのアイデンティティにもなってはいるが、それでいいのかどうかは、一考の余地があるだろう。

以上検討の結果、結論として、エンジンは1.5ガソリンで決定。1.3Lより10kgほど重くなっているが出力が68kw→81kw、トルクも121Nm→140Nmとアップしている。ディーゼルほどの重量差ではないので、まだ軽快さを失ってはいないかな、との判断。って、よく考えたら1.5Lガソリンエンジンには試乗していない!きっと大丈夫。うん、大丈夫。燃費は13SはJC08で21.8km/Lのところ、15SではWLTCに表示が変更になった上で19.8km/L。正直比較できない。カタログがどうであろうと、最終的に評価するのは実燃費だから、あまりそればかりを追い求めても、とは思う。

デミオ予習(1)

んと、ここまで来て、コペンの復習をすべきかデミオの予習をすべきかちょっと考えた。デミオは2月生産とのことなので、現時点では影も形も存在していないことになる。 ちなみに、車1台を生産するのには、ラインに乗せてから17〜18時間かかる(トヨタの場合)のだそうだ。

でも、コペンのこれまでは基本的にエントリーされてるから、あとは最終感想を述べれば終わるんだよね。って言ったら、この期に及んで右のスモールランプが切れたり。そのあたりも含めて振り返りは後ほど行うとしよう。

さて、それではデミオについて。このブログの車遍歴カテゴリーをひっくり返せば、98年型初代デミオ(DW型)に乗っていたことが記録されている。当時いじるために頼ったHPは軒並み閉鎖されている。20年は長いね(^_^;)。

なので、プレマシーと同様、デミオも「回帰」と言うことができる。プレマシーの方はメインの運転者が僕ではない(と言いながら重要なときは僕が転がしてるんだけどさ)ので、むしろこちらのほうが本命だ。ときに、車遍歴中、初代プレマシー(CP型)の記録が(1)しかないぞ。所有した期間は短かったけど、一番遠出をした頃の車なので、記録しておかないと。HPの残骸があるはずだから、サルベージしたらいいかな?

そんなデミオも代を重ねて4代目となっている。2代目から3代目にモデルチェンジするときに大きな方針の転換があって、ステーションワゴンから小型の5ドアハッチとなった。初代、2代目は荷室が広く、フルフラットシートにもなり、アウトドアにも十分活躍の場があったが、3代目からはそのあたりのユーティリティについてはあまり重要視されていないということ。鼓動デザインのコンセプトを考えれば、そうなるのはまぁ当然の帰結と言えよう。荷物積載について考えるのであれば、アテンザのワゴンとかCXシリーズを選択すればいいということで。

デミオ15S Touringに決定した理由について。デミオの数だけ理由がある、と言っても過言じゃないと思うので、契約したときに簡単に書いた理由を補足する意味で。

母親の件を聞いたときから、そう遠くないうちにコペンを降りることにはなるという予感はあって、父親が免許返納を含めて考えているというところで、それは「そう遠くない」から「喫緊の課題」になった。

というわけで条件的には、

1.両親を乗せても安心できる。
この条件で、選択肢からは軽が外れる。安全性は軽でも充分あるっていうのは宣伝もされているし、承知しているが、それと「安心」はやっぱり違う。少なくとも親の車が軽だったことはないので、親の安心も含めると軽という選択はないのだった。

2.しかし普段は僕が単独で乗るので大きくないこと。
というわけでBセグメント。1.0〜1.5L、全長4mクラスってことになる。ミニバン型は考えない。

と、ここまで大枠引けないところで、あえてここでピックアップしてみるが・・・。

アクア、ヴィッツ、パッソ、ブーン、ノート、マーチ、キューブ、フィット、デミオ、ミラージュ、スイフト、とかつらつら書いてはいるが、「契約した」エントリーで書いたとおり、実際はほとんどピックアップなんかしていないのだった。

その理由は、まずコペンからは致命的な故障が発生するまで降りる気がなかったことと、仮にそうなったときでも、次の車は軽、具体的にはアルトワークスと現行コペンのどちらかから選ぶだろうと思っていたこと。両親のことを考慮していなかったので、維持費と自分の趣味で考えれば、それ以外はちょっと考えられなかった。

それが急に転換することになったので、購入先としてまず考えるのは、これまでお世話になってるマツダ、もしくはダイハツってことになるけど、ブーンを選ぶことはほぼなく(CVTしかないからね)、デミオとその対抗が軸となる。対抗としてはフィットとノート、ヴィッツくらいしかそもそも頭になく、当日エントリーで言及したスイフトですら後付だった。で、レンタカーや試乗、代車で乗ったフィールが一番合う、また初売りを狙うということで、交渉はデミオ決め撃ち体勢だった。後部座席のことを考えるとフィットのほうが広かっただろうけど、使用頻度を考えると週末、市内中心の短距離なので、シートの出来の方が効くかなと思っている。

デミオ(4代目 DJ系)を契約する

先のエントリーで「ゆっくり」なんて言いながらの話だけど、そんなもったいぶっても仕方がない。普段のネタも探しきれてないこの状況でなにを言ってるんだって話でもある。

つまりはタイトル通りなんだけど。今回、実は他の候補はほとんど考えていない。条件は親を乗せるのだから、軽ではなく登録車、そうは言いつつも自分が通勤に使うのでBセグメント、マニュアルミッション。その条件だと当然各社タマはあるのだけど、純粋に好みでいいかと。細かい理由をあげれば、デミオの場合、2018年の年次改良でガソリンエンジンも1500になり、マニュアルミッションも全グレード6速が標準になったこと、など。この条件で対抗できるのはフィットRSとスイフトスポーツ。どちらもスポーツタイプの一部グレードという扱い。何よりもプレマシーでお世話になっている。理由としては充分だと思う。

後はグレードだけど、ディーゼルの強烈なトルクは気になりつつも、去年の9月に乗った13Sの感じが非常に良く、トルクを求めなければ、ガソリンの方がフィーリングは合う。年次改良で1500になり、パワーだけならディーゼルを上回り、これはすなわちディーゼルとガソリンでのいわゆる「グレード」としての上下関係は無くなったということだ、というわけで15S Touringがチョイス。Lパケはいらないし、特別仕様車Mist Maroonは内装が上質だけどATしか選べない、残念。15Sは、どうせアルミは履くし、フォグランプもつける、そんな感じでいろいろやっていくとあまり変わらなくなってしまうのだった。何よりタコメータがデジタルセグメント式。アナログタイプが標準なTouringがいい。

装着したオプションはアダプティブハイビーム(フォグとセット)、マルチセンサー、CD+DVD+フルセグ、アルミペダル、ETC2.0。アルミペダルは後付もあるけど、オルガンアクセル&マニュアルでのセットだと、実は値段がそんなに変わらない。自分でつける手間を考えればオプションでつけちゃえとなった。

以上初売り会場でほぼ即決。MTはこれから作るとのことで、納車は2月予定。いじるのはコペンが最初で最後と思っていたので、今度はノーマルでのんびり乗るさ。

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