カメラ

1億画素のカメラ・・・か

いつかはそういうのも出る、というか時間の問題だとは思っていたけど、ほんとに出るんだ。

メーカーは「ハッセルブラッド」だそうで、僕はその会社を初めて知った。スウェーデンの会社だそうで、既に100年以上の歴史がある。改めて勉強不足を痛感した次第、ではあるんだけど、日本法人[ハッセルブラッド・ジャパン」は2012年ともいうので、「知る人ぞ知る」という感じなのかもしれない。

機体の画像を見ると、流石「1億」を標榜するだけあって、重量感もたっぷりというか、2kg超えてるので実際重量もある。値段も378万円と強烈だ。どんな人が買うのか、ちょっと想像もつかないし、きっと実物を見ることもないような気がするけど、見られるものなら見てみたいものだ。

Canon EOS80D

3月25日発売。現行モデル70Dは2013年8月発売、もう2年半にもなる。これで僕が買った60Dも2代落ちか、なんて思う部分もあるが、そもそもそれを購入したのが2011年の8月、もう5年近いのか。全然そんな感じしてなかったんだけどね。その間には、物理的に撮影活動できなかった時間、心理的に活動したくない期間があったせいもあるけど(^^ゞ。

連射は秒7コマという部分は、70Dのそれと変わらないけど、それ以外は見た感じでは正統進化。ただ、いつも気になってるんだけど、AFポイント数の爆発的増大には意味があるのだろうか、と。あっても問題はないけど、普通に使ってるぶんには全然使いこなせないっていうか、ほぼ使ってるイメージないよね。積極的に使うって言う感じではないので、別にいいんだけど。

ISOの感度も16000が常用て使えるようになったけど、これもあれば嬉しい程度。2420万画素も、膨らむデータ量を考えると、逆にもうあんまり増やしたくないよね。解像度ではとうにフィルムを超えているのだから。唯一羨ましいというかいいなと思ったのはファインダー視野率100%を達成させたことかな。ここは絵作りには重要だからね。

で、欲しいかと聞かれればもちろん「欲しい」と答えるけど、60Dを置き換えたいかと聞かれると、いや、そこまでじゃないか、と言う答えかしら。理由は60Dもちゃんと使いこなせてないから、だね。使い倒したというところまでには到底行けてないもの。それよりは、最近のコンデジのハイズームが気になる。そちらも210ISを使い切ってるかと聞かれると疑問符はつくんだけど、そろそろ下の子供達に、コンデジを展開する時期なんで、それをどうするかにもよるかな・・・。

プロミナーのカメラ用レンズか・・・。

「プロミナー」って言葉に反応する人って、どれくらいいるのかな。

バードウォッチャーにとってはまぁ「あこがれ」に近いよね。性能も、値段も(^^ゞ。そんなプロミナーレンズがカメラ用になる、というか「復活」という言葉のほうが近いみたい。

基本は500mmF5.6。いい感じに明るいかも。ニコン、キヤノン、オリンパス、マイクロフォーサーズ、ソニーAマウントに対応っていう。基本構成で285000円。そのくらいの値段はしちゃうか。

現状500mmは反射F8を持ってるっちゃ持ってるので、気合を入れて買い換えるつもりじゃないと無理だし、500単焦点は、使いドコロが限られるので、さくっと買い換えるわけにも(^^ゞ。単純にいいなーと思うだけで終わってしまうんだけどね・・・。

キヤノン EOS 5Ds

Ds Rも登場する。

こういうデジカメ関連のエントリーは久しぶり。興味が薄れたのではなく、あくまでまとめている時間が足りなかった。もっとも、60Dを購入した時点で、代替は「しばらく」以上のスパンで考慮していないので、そういう意味では新製品に対する感度は、敢えて落としている部分は否定しない。

それにしても。5000万画素超え、か。ストレージがいくらあっても足りん(^^ゞ。1800万画素の60Dでも持て余してる感じがするのに、ざっくりその2.5倍。ストレージもそうだけど、マシンパワーもメモリも、半端なマシンでは画像の編集も、展開すらも時間がかかることになる。僕にはとても手が届かないシロモノ、ってことでOK、という感想にしかならない(^^ゞ。

「R」の方は、ローパスフィルタキャンセラー付き、だそうな。ローパスレスではなく、あくまでローパスフィルタを通した上で、効果をキャンセルするんだとか。何その「殴ってさする」みたいな(^^ゞ。そこまでしてローパスを通さないとダメな理由はあるのだろうけど、その処理で3万円。それを高いと見るか安いと思うかは人それぞれだけど、そもそも5Dsの実売想定価格が46万8千円ということなので、その値段をポンと出せる人にとっては、大して高いものにはならないだろう。

連写は5コマ/秒。60Dとほぼ一緒なのだけど、画素数を考えたら、処理が高速だってこと。AFは61点って、これも使いこなせるのかどうなのか(^^ゞ。ISO感度は常用100〜6400、MAX12800・・・おっと50とか80とかは使えないのか?まぁそういうシーンはめったにないし、露出や絞りで対応出来なくはないからいいか・・・じゃなくて。買えないものを使うことを考えてどうするんだ(^^ゞ。

これだけ高画素だと、一眼なのにデジタルズームっぽい機能がつく。クロップ撮影とか呼んでるみたいだけど、確かにズームみたいに滑らかに移行するわけではなく、3000万画素相当の1.3倍、1960万画素相当の1.6倍の二段階。まぁロングレンズを使って「もう一声」と思うときには重宝するかも、だけど、繰り返しになるけど、だったら、もう一段大きいレンズ使えば、って言われても「うんそうだね」で行けてしまう人たちのカメラだと思うので、あまり役に立たないかも?

僕には買えない世界だけど、作品とかは愛でたいと思うので、興味をお持ちの方は、ぜひ。

キヤノン EOS70D

7月2日発表、8月29日発売予定。

やっとと言おうか、ついにと言おうか。

EOS60Dが3年ぶりに、後継機種にバトンタッチされることになった。もちろん、60Dを使ってる自分としては寂しい部分もあるけど、実際60Dを購入したのは2年前の話だから、どちらかと言うと、よく今まで「現行機種」の座を守ってきたもんだと思う。タイミングとしては去年でもおかしくなかったはずだからさ。

センサーは、APS-Cというサイズは変わらないが、60Dの1800万画素から2020万画素にアップした。これによって、エントリー機種のKissシリーズとは差別化が図られた。Kissと一緒は嫌だなぁと思う人が多かったってことか。僕的にはそんなに気にしてなかった部分。どうせぱっと見わからないよ(^^ゞ、だし、Kissと60Dでは操作方法からして「異次元」と言えるくらい違うので、そもそも一緒に語れない。

センサーAFの方式が、Kissとは違うのも特徴。KissまでのハイブリッドAFも、EOS-Mから新導入されたAFだったと思うが、そこに更に変更を入れてきたのは正直驚き。「デュアルピクセルCMOS AF」と呼称されるそれは、1画素が2つのフォトダイオードで構成されていて、ぞれぞれの光の位相差を検出する、みたいだ。位相差を検出する部分ではハイブリッドと同様だけど、ハイブリッドではピクセルとは別に位相差検出用のセンサーが設けられていたところ、それをセル内でやってしまうというのがデュアルピクセルの思想だと解釈できる。結果誤差が少なくなるはずだし、動作も単純化されることが期待できる、と考えていいと思う。

画像処理エンジンはDiGiC5+になった。60Dは4だったわけで、1.5世代進んだ。ここだけは羨ましいかな?WiFi内蔵はトレンドだし、あれば便利だろうけど、なくてもいいや状態。重量は全く一緒。これもちょっと意外。多少軽くしてくるかなと思ったが。比べてみると外寸は超微妙に小型化(^^ゞ。

オートフォーカスは9点から19点と劇的に増えた。が、これは多ければいいってもんでもないような気もするし、どうでしょ?HDRも付いてきた。これもトレンドだし、あれば使いたいシーンも有るのでいいのでは。多重露出もできるようになった。まぁHDRの応用だし当然できるだろう。ドライブは当然のように高速化(5.3→7)。これは出来る限り、速いほうがいいので、羨ましいとまでは行かないけど、良かったね。

ここまでまとめて、第一印象としては、「正常進化」の枠に収まった感じ。要は良くも悪くも「中核」モデル。すべての機能を備えて、そつなくこなすけど、突出した特徴は、残念ながらない。それは60Dやその前からコンセプトは一緒だと思う。逆にその分、ウデの差がしっかり出るとも言える。60D所有者から見て、どうしても買い換えたいというモチベーションは沸かないかな。しかし、これからこのクラスを新規に買うのであれば、正常進化と一口に言っても、3年の時間差は埋め難い。たとえ値段差はあっても、新品で買うのならば、60Dよりは70Dを買うべきで、その方が後悔は少ないだろう。

60Dを買い換える時はステップアップさせる方向、すなわち7Dのモデルチェンジが気になる、というところ。6Dと比較で考えることになるかな。とは言え、今の僕には60Dを使い倒すことのほうが重要かもしれない。

ソニー DSC-HX50V

4月24日発表、5月17日発売とか。価格は43000円前後となっている。

特徴は、35ミリ換算で24〜720mmの30倍ズーム。去年モデルよりも手振れ補正を強化した。1/2.3型2040万画素、フルハイビジョン動画撮影可能で、GPS、電子水準器も備える。これで272グラムと30倍以上の光学ズームで世界最軽量、という。

最近のコンデジの生き残る道は、ハイズームと高機能くらいしかないのは確かだ。それでも1年毎にモデルチェンジっていうのは、開発陣の能力を食いつぶしてるとも思う。それが世間の趨勢なので、あまり声高に叫ぶのもどうかとも思うけど。

高画素数競争は一段落したと思ったら、別の競争は起きる。技術の進歩という部分では、それは起きるのは必然だけど、望まれてるかどうかは・・・・。

キヤノン Powershot SX280HS

む、むぅ・・・。僕がSX210ISを買ったのは、いつだったろう。どこかの年末だったっけと、過去エントリーをひっくり返してみれば、2010年だったことが明らかに。ま、その3ヶ月後には、早くも後継機種SX230HSが出てるんだけどね(^^ゞ。

光学ズームも210では14倍だった。このときの初期インプレでも、この倍率はこのサイズの手持ちでは限界に近いのでは、と書いたのだが、今や20倍だし、それが他でも普通だ。

これで35mmサイズで500mmレンズ相当、APC-Sサイズの一眼に300mmのレンズをつけた時にほぼ匹敵する画角が出るわけだから、実際問題として、手ブレ補正が当時よりも強力になったと仮定しても、テレ端は三脚があったほうが安心だと思う。デジタルズームで40倍までって。デジタルズームはそんなに使い道ないけど、210の時より弱体化してるんだな。時代のトレンドとしては正常、か。

右手のグリップする位置に縦の突起があるのはいいと思う。左手の置き場には相変わらず困りそうなレンズベゼルのサイズだが、それはライバル機でも一緒なので、色々工夫すべきところだ。沈胴レンズのテレ端での飛び出しは、意外にも210とほぼ一緒な感じを受ける。連射が14コマ/秒ってのは、流石に許せん(おい(^^ゞ)。DIGIC6については、良くなってるから入れるんだろうけど、自分で撮り比べないと何も言っちゃいけないんだろうね。

現状、210を買い換えるつもりもない。このカメラの出番がかなり減少してる現実を考えると、この子にはまだ現役でいてもらわないと。

キヤノンEOS Kiss X7とX7i

EOS Kissの新型。これまで、EOSのエントリー機種は、X6iと廉価版はX50(X5の廉価版の持ち越し)の2種類だったけど、それをX7では型番を統合して、「i」の有無で分類という形になったようだ。型番は統合したけど、形状は一目見て違うことがわかるので、この型番統合は、かえってわかりにくくなるかもしれない。なぜ「X70」にしなかったのだろう?

前モデルX6iの登場は去年の6月(X50は2011年3月)だから、X6iに関しては、約10ヶ月という短めのスパンでモデルチェンジということになった。

2種類の共通部分はCMOS1800万画素、位相差使用のハイブリッドAF、測距点が9点であること、DIGIC5、ISO感度も常用100〜12800であるところ、あとはレンズキットで組み合わされるレンズと言うところくらいか。このレンズも今回モデルチェンジして、ズーム倍率や明るさは変わらないけどモーターが変更になり、レンズの回転も抑えられたようだ。ハイブリッドAF向けに新設計というところだろうか。

X7は小ささと軽さが売り。ボディ重量370グラムは、間違いなく「軽っ」と思うはず。連射が4コマ/秒は、初心者には充分かなー。背面ディスプレイが固定式なのは軽さの兼ね合いなんだろうけど、それがネガに働く要素はアングル決めのときくらい。まぁいろいろやり始めると大きいんだけど(^^ゞ。

一方のX7iは、525グラムと、X6iのモデルチェンジと思っていい。こちらはバリアングルディスプレイがついているし、連射も5コマ/秒になっていて、60Dと遜色ない感じになってきている。

ボディ単体で、X7が8万円、X7iは9万円。うわ、一万円しか差がないんだ。軽さ(と1万円の節約)を取るか機能をとるか、ってことか。

60D持ちの身から見れば、これらだけで比べれば、X7iのほうが、将来的に色々展開できていいかも、とも思う。しかし、そういう展開するつもりがあるなら、今、モデル末期で値段が落ちてる60Dが、最安6万円切り状態だし、ちょっと上を狙っても7Dだって8万円台だ。もちろん、これらは買った直後にモデルチェンジされてしまう可能性が非常に高いし、DIGICも1世代前の4だし、位相ハイブリッドAFでもない。エントリー機種でも一応は「最新鋭」と比べたら、購入に勇気が要るかもしれない。それでも、ペンタプリズム(Kiss系はペンタダハミラー)とか、すぐにはわかりにくい差異を除いても、Kiss系では決して得られない使い勝手の良さがある(インターフェースが違うのだ)。画素数1800万画素は一緒だし、画質が一目見て「違う」と言えるほどでもないので、まずはぜひ、そちらを一度は検討すべきかと。

全て割り切るなら、基本は一緒だし、下手に色気を出さないX7で勝負、のほうが割りきり具合がよろしいのでは・・・とか思ってしまうのだった。

Nikon 1 V2

このネーミング、このデザイン。「アサルトバスター」パーツはいつですか?(爆)とか。白モデル見たところで、半ば本気でそう思ったり。そして来年は「赤い仮面」でひとつ(殴)

カジュアルなイメージが強いJシリーズ、前モデルV1とも一線を画す感じのデザイン、装備。1425万画素なCXフォーマット自体、もはやJ2とはぜんぜん違う。EVファインダー(視野率ほぼ100%とは言ってるけど、さてそれはどうだろう?)とストロボ。完全に一眼のサブ、もしくは一眼入門機の位置づけと考えられる。共通なのはNikon 1マウントだけかもしれない。

連射がすげー。AF追従で15コマ/秒、AF固定なら60コマも可能ってどうよ。初心者だったらこれで十分って感じもする。

僕がこれを買うことはないし、好き嫌いが別れるデザインだが、機能、装備的にやっつけ仕事感満載だったV1のときから、このくらいのレベルでやっておいて、V2ではデザインを洗練させるとか、そういう戦略のほうが、って。今更、なような気もするけど、このままずるずるやられっぱなしよりはいいかもね。

キヤノンEOS 6D

あらららら・・・。7Dのモデルチェンジじゃなくて、新たに採番しましたか。しかし、二桁でもない偶数ナンバーとは珍しい・・・。

まぁ、問題はナンバリングではなく、スペックと値段でしょうけどね。

フルサイズ撮像素子2020万画素。2000万画素越えでは来たけど、他の2社に比べるとやや、いやかなり少なめ。EOS5D Mark3よりは少ないだろうと思ってたけど、Mark2よりも少なく来るとは。実用上は影響ないと言い切れるものの。ISO感が25600までというのは、他社よりも明らかに広い。

連射4.5コマ/秒はやや少なめかな?5は欲しかったかも。GPS、無線LANは、欲しい人には欲しいだろうけど、取り敢えず僕は不要と思ってるので・・・。

内蔵ストロボが切られちゃってるけど、フルサイズなら別売ストロボ使うよね?ってことだろか。防塵防滴構造がついてくるのは羨ましい。

予想価格は、って言うかオンラインではボディ198000円、レンズキット298000円で、レンズキットには24-100のLレンズがついてくる。これだと、僕の手持ちの100-300に綺麗につながるんだよなぁ。Lじゃないのがやや痛。

すでにいくつかあるEF-Sレンズ群が無駄になるけど(爆)。

いや、60D買って一年で買い替えは、自分自身認められない。蓄えもないので、見送りは決定なんだけど、これから選ぶ人はいいなぁ・・・。

ニコンD600

まぁ、サイバーショットの議論でちょっと話出しちゃったし・・・。

フルサイズセンサー(ニコンでは「FXフォーマット」と言ってる。いちいち名前を言い換えるところはある意味自動車会社のやり口に似ているけど、本質じゃないと思う)搭載の一眼。

どうもこのあたりのトレンド、サイバーショットの時もちょっと触れたけど、フィルム35mm→フィルムAPS→デジタル小型センサー→デジタルAPS-C→デジタル35mmと一周回ってるような気がしてならないんだけど・・・、まぁいいか。

実売想定価格がボディ22万、レンズキットが27万5000、ダブルレンズキットは30万円前後というから・・・、D800の現時点のでの値段からいくと、やや強気?カカクコム見てみると、すでに最安20万切ってるのが悩ましい・・・。

2426万画素って、EOS5D Mark3よりはちょっと多めに設定してきた。α99と同等。でもまぁこのあたりはほとんど変わりないと言っていいんだろう。で、Mark3の値段はというと・・・35万とか言ってるので、競合とはとても言えないような・・・。Mark2がターゲットとは絶対言えないだろうし(^^ゞ。EOS7Dだよなー、このあたりだと。でもそっちになるとセンサーサイズがAPS-C。もちろん、モデルチェンジが近いから、EOS7Dをフルサイズにする可能性は捨て切れない。APS-CはKissとx0Dに任せればいいんだし。仮想的だけど。

シャッタースピードは1/4000、連射は最速5.5コマ/秒、普通に必要な部分は備えてる。

まぁ、ニコンだし、普通に売れるでしょう。D800との喰い合いにならなければいいけど・・・。

ソニー サイバーショットDSC-RX1

時代は逆回転ってことなのか?

35mmフルサイズCMOS2430万画素搭載のコンデジ。それがDSC-RX1ってことなんだけど。

確かに、一眼でもEOS5D以降、35mmフルサイズが見直されて、だんだん増えてくる傾向ではあった。

まぁ、フィルム時代は元々35mmサイズしかなかったから、レンズ一体型だろうが一眼だろうが、フィルムには差がなかったわけで、そういう意味で、35mmのコンデジができないってことはなかったわけだから、そういう意味では、そういう機種があってもおかしくはなかった、とは思う。

レンズでかっ(^^ゞ。しかも沈胴しない。すなわち「コンパクト」じゃねぇっ(笑)。そして35mm単焦点。F値こそ2.0だけど、用途はめちゃくちゃ限られるように思えるんですけど、てか、まさに30年前のレンズ一体型フィルムカメラがここに、って感じ。シャッタースピードこそ1/2000秒とか5コマ/秒の連射とか、フィルム当時には考えられなかったモノはついてるけど・・・。ある意味究極。

価格は・・・?25万前後・・・ごふっ!

これ・・は。他のカメラを封印して、全てのシーンでこれだけを、工夫して使い倒す、と決めれば、その人の撮影技術は確実に向上するだろう。何にでも言えるけど、漫然と使ってたらそれなりだ。スイートスポット狭いので、今の多機能カメラに慣れちゃってる若い世代には簡単には使いこなせないだろうなぁ。

こんな硬派なカメラが今更、しかもこの経営状態のソニーから登場するとは思わなかった。

これの成否にはあまり関係なく、もっとスイートスポットを広げた35mm一体型カメラは、おそらく出てくるのだろう。でも、それが大きなマーケットをなすかどうかについては、今のままでは疑問、だけどね。

LUMIX DMC-FZ200

・・・24倍、全域F2.8・・・このスペックだけで「買い」と言いたくなる(^^ゞ。FZ1が出た時もかなり惹かれるものがあったけど。僕の場合、そうは言いながらも、操作感や画質感を統一したいという理由で、いろいろ検討しつつも結局キヤノンを選定することが非常に多いので、あまりあてにはならん・・・か(^^ゞ。キヤノンでなかったのは、最初のコンデジ(コダック)とケータイくらいのもんだしね。 とは言え、大概のカメラ、レンズはテレ端でのFは5.6や6.3ということが多い中、2段以上明るいわけで。カメラにとって、レンズの明るさは強力な武器だ。 大きさは今のミラーレスサイズとあまり変わらない。これでズーム24倍で、Fも低いとなれば、サブカメラとしてレンズ交換式を使う意味は、超明るい、例えばF2.0以下の単焦点レンズとか、魚眼に近い超広角レンズとかを使わない限り、ないんじゃないかとか思ってしまう。あとはファッション、好みの問題? でも、EOS60Dで、タムロンの18-270とかで、ずぼら撮影になっちまってる自分の現状とか見ると、なんとなく、ね。まぁ、それ以前に、怪我してからこっち、カメラを構えることもほぼない状況で、息子1との撮影技術は、逆転されてからは広がる一方だし(^^ゞ。せめてiPhone持ってるんだからちゃんと撮れよ、って感じだけど。 1/2.3型1210万画素は今のカメラの画素数としては控えめだし、ISO感も3200まではちょっと物足りないけど、シャッタースピード1/4000と、連射12コマ/秒(AF追従は5.5だけど)は合格点、だろう。これで実売65000円前後。 ネットの作画例とか見ると、相変わらず「パナソニック」な、ダイナミックレンジ感優先、こってり系の画だという感じがするけど、以前よりは不自然さが減ってるかも?一台のカメラで室内も屋外も、例えばこれからの運動会シーズンに、埃っぽいグラウンドでレンズ交換なんかできるかー!とかいう状況には最適かと思われるよ。

新IXYとPowerShot

この時期だけに当然のことながら、キヤノンはIXYとPowershotのモデルチェンジも行っている。

昨日も書いたとおり、コンデジに対する購買モチベーションは、僕の場合、地に落ちている(^^ゞ。よって、全体的にざっくり見渡すだけでお仕舞いにしたい。

IXYは、去年までのモデルから「DIGITAL」を落とし、「IXY」となった。以前はフィルムAPSのIXYが存在したが、今はないので、そういうブランド変遷はあるだろう。ついでにAutoBOYも復活してみたら?とか言ってみる。AutoBOY JETとか、今見ても、こういうのいいなぁ、とか思ったりする。

コンデジを買うとして、それに何を求めるかっていうと、ケータイカメラに出来ない、もしくは出来なさそうなこと。つまりそれは、ズバリ光学ハイズーム、もしくはF値の明るさくらいしかないと今は思っている。あとはソフトの問題だから、いずれケータイでも似たような機能は載せてくる。EXILIMのハイスピードに興味を持ちながら、購入に踏み切れなかったのは、その辺にある。光学系だけは、サイズの制約があるから、ケータイには無理だろってことで。

結果、キヤノンのコンデジを考えた場合、IXYという選択はあまり魅力的ではなくなっていて、PowerShot、しかもSX210 ISねらい打ちしかない。これなら、フィールドスコープなくてもデジスコもどき、くらいならできそう。

いや、実のところは、最近まで行方不明になってたフィールドスコープの発掘が完了したので、本気でデジスコやるならNikonを買う以外の道は、今のところなかったり。そこも、コンデジへのモチベーションが下がる原因に。今ひとつ、Nikonのコンデジ買う気になれないんだよなぁ・・・。なんでだろ?

EOS Kiss X4

2月26日より発売、とのこと。えーと、「N」の時代は遠くになりにけり、だな(^^ゞ。

詳細がいまいちわからないんだけど、本体が9万円前後、レンズキットで10万円、ダブルズームでも13万円、っていうお買い得感は変わらず。で、APS-Cサイズで1800万画素は、EOS7Dの廉価版という感じか。だけど、それってNの画素数の2倍超。画素数の多寡がカメラの優劣を決めるわけじゃない、とか言ってみても、ここまで差が出ると、流石に吠えてるだけにしか聞こえんな(^^ゞ。動画は、僕としては全く不要だけど、トレンドっちゃトレンド。別売でバッテリーグリップが付くっていうのが、もはや「エントリーにしてエントリーじゃない」よなぁ。

う〜ん「N」に不満があるわけじゃない。使っててもすべての機能を使いこなせているわけでもない。だから、これでいいんだ、とも言える。でも、それで自分が本当に納得してるのか、と問いつめられたら、流石に突っ張り切れん、というところまで来てるかな。

コンデジに関しては、そろそろIXY-Lの買い換えをと思いながら、ここまで来てしまった。もうIXY-Lはほぼ現役ではなく、コンデジの出番はケータイの出番になってしまっている。それはそれでいいと割り切ってるけど、一眼はそうは行かない。一眼の出番はコンデジの出番にはならないのだ。Nの画素数がコンデジに凌駕されてから久しいけど、それでも、そこには純然たる線引きが存在する。

そう言う意味では、まだまだNを現役で引っ張るだけの意味も理由もあるんだけどね。しかし、今回は、「これなら欲しいかも」状態。正直に言えば。

ある意味冒険?なG11

最近カメラの話題はあまりしないが(しても買えないから(^^ゞ)、それでも、今回のPowerShot G11に関しては、やはり最近のトレンドからはずれたそのコンセプトを見て、書いておきたいような気がする。

何が違うかって、「画素数勝負を捨てた」ってところだ。こいつの成否で、デジカメのトレンドが変化する可能性があるから。G10の1450万画素から画素数ダウンの1000万画素だ。その分だけ、受光素子のサイズが大きくなり、S/N比の低下に技術を振り向けた、というところだ。画素数が欲しい人は一眼を買ってくれというスタイルか?

コンデジの方向性としては、この方向はありだろうと、前から思っていたので、むしろ「やっと」という感がある。だけど、このコンセプトが失敗すると、また高画素数勝負に戻ってしまうんだろうなぁ。ぜひ、ここらで、こういう方向にも消費者が理解を持つことを望みたいところだ。

もう一つのトピックがバリアングルの復活。これが少なくとも「キヤノンの一眼」との差別化になってる。これがあると、撮影シーンが広がるから、一眼を持っていても、サブカメラとしてのコンデジ、と言う点で、活路が開ける。

買えない、買えないと言いつつ、IXY-Lも、購入してからもう5年半、単焦点レンズの本職コンデジは少ない(というか、絶滅してる?)とはいえ、そろそろいろいろなところで時代遅れが目立つのは否定できないのよね。F2.8だけは、今でも通用するか(^^ゞ。

買い換えを考えるとしたら、デジイチであるEOS-Kiss DNには出来ない一芸を持った品でないと意味がない。そう言う意味では、このG11は、一つの路線、ではある。普段使いには、ちょっと大きい・・・か?

KissもX3かぁ・・・。

ニュースソースはこちら

もう、DNの世代からすると、3世代も隔たってしまったなぁ。毎年モデルチェンジするから、当然なんだけどさ。しかし思うに、なんで毎年モデルチェンジをしなければならないのだろう。進歩が激しいって言えばその通りなんだけど、いくらエントリー機種とはいえ、一眼レフと言えば、やはり高級品、のはず。それがぽんぽん毎年新機種出てさ。

景気がよければ、買い換えてもいいかって感じになるかも知れないけど、景気が落ちてきてもこのペース。メーカーは自分の首を絞めることになりはしないか。まぁいいや、自分の会社じゃなし。

で、今度のKiss X3は1550万画素にDiGiC4。DNはDiGiCも2だし800万画素だから〜、もう全然別もんになっちまってるんだけど、でも、不思議と、だからX3が欲しい、ということにはならないんだよね。要は、どこで自分が満足するかにかかっていて、自分のマシンに決定的かつ絶望的な不満を感じない限りは、次の機種に食指は動かないってことなんだろうと思われ。いや、決定的な差はあるんだろうけど、それに絶望してないんだよね(^^ゞ。

まぁ、技術的に可能だから、どんどん進歩して盛り込まれていくのだろうけど、画素数が倍だからなに?みたいな部分ももうあってさ、それが画作りの決定的な差ではないことを教えてやる、いや教えられるほど素晴らしい写真を撮れてるわけでもないけど(^^ゞ、逆にだから、画素数いたずらに多くなったところで、自分の感性がいきなり突き抜けたりしないわけだ。で、できあがる画はっていうと、その精細さは増すんだろうけど、構図的には代わり映えしないわけでさ。

精細なものが芸術的に優れてるってわけでもないのなら、そっちにばかりこだわるのはもはやずれてるってことになりはしないか。銀塩のフィルムの方が優れてるっていうが、それに近づけるだけがデジカメの目的ではないようにも思われる。無論、それを目指す必要がある機種も存在するが、廉価版であるエントリー機については、どう見てもそこからはスペックダウンしている以上、それとは別の道を探る必要もあるだろう?

技術的に進化するのはいいけど、感覚に訴える作品を作り出すための商品である以上、そこにはエモーショナルな部分を必要とするときに来てるのではないか、と。なんとなく、だけどね。

あーそうそう、フルHDの動画も撮れるそうだけど、僕は動画については、全くと言っていいほど撮ることに興味がない、っていうか、そっち方面のセンスがないことを知っているので、そんなのついてても無意味だ。

これは日本で売って欲しい

CESの影響もあるけど、今日はまだある「あいてむず」カテ。

カシオから、カードタイプの超高速連射デジカメが出る。ただし発表はアメリカのみ。

実はこの正月、かみさん用にIXY-20ISを入手した。これまで使ってたのが10年以上前の2MのIXYで、電池の持ちも怪しくなって、レンズももやってきてたので、福袋で安くなってたこともあり、この機会に「ぜひ」ということで購入した。

一方、僕はと言うと、EOS-KissDNと、サブとしてIXY-L(初代)を使っている。このIXY-Lの方も今年で6年、やはり電池はへたっていて、こちらもそろそろ買い換えを考えなければ、と思っている。

ただ、買い換えを考えたとき、今度はズームが付いてて、とか考え出すと、なかなか的を絞りきれない。乗り換えるための決定的な決め手がハイズームだけ?それじゃあなぁ。別にIXY-Lの絵に不満があるわけではなく、画素も4Mあれば、L版くらいのプリントには全然困らない。敢えて不満があるとすれば画角が一定ってくらいだけど、ズームを導入してレンズが暗くなるようなら願い下げだ。IXY-L3はそれで沈んだんだろうと思ってる。

一方、去年のEX-F1から始まって、EX-FH20と流れてきたEXILIMのハイエンドの高速撮影には非常に興味そそられるものがあった。でも、IXY-Lから乗り換えるにはいろいろと重いし、EOSとのかねあいもある。そんなわけで、こちらもいまいち踏ん切りをつけるには難しいものがあった。

そこにこのEX-FC100とEX-ES10の発表。特にFC100には、デザイン的にも琴線に触れるものが。ぜひ、日本で発売して欲しいものだ。最終的には実物に触れなきゃわからんけど、期待は大きい。

最近・・・

コンデジにしろ、一眼にしろ、カメラっぽい話を全然してない。

一眼は、とりあえずKissDNを買い換える気が全くないのでいいのだが、それにしても、このあたりの進歩というか、高精細化にしろ、ライブビューにしろ、動画録画にしろ、時代がどんどん移っていくのは凄いモンだ、とは思う。

一方のコンデジ。初代のIXY-Lにはいろいろ不満を感じつつも、新しい機種に乗り換えるにしても決め手がなかなかなく、見送りを決め込んでいる今日この頃。高精細化もKissDNを超えた画素数レベルで競争が進んでいるが、画質は画素数でないことは確実なので、それについてのこだわりはない。

IXY-Lへの不満は、基本的に画角固定ってところにありそうだ。あとは、最近電池が死んだかなぁ?ってところ。

ま、電池は3000円も出せば買えるし、それで延命するのも一つの手だ。かみさんに下ろしたIXY-200aも電池が死んでるので、併せて電池を買うのもいいんだけど、流石に200aについては、レンズも怪しい状況だ(もういい加減寿命だということだ)。

だから、かみさんのカメラを換えるか、僕のを換えるか、ホントに考えなければならないところに来ているのは確かだ。ただ、かみさんのカメラの用途を考えたとき、IXY-Lでいいのかっていうと、それはあり得ないだろっていうのがあって、これまでのように、IXY-Lをかみさんに下ろすって選択肢はないと思ってる。ずっとキヤノンで通してきたけど、そろそろ別の選択肢を考えてもいいかな、と思いながら、経済的な話もあるので、もう少し時間をかけようと思っているにすぎない。

ただ、どうも、これがいいって思えるカメラがないんだよなー。レビューとか見ても、これ欲しいって思い切れない。どれでも同じか?なんて暴言に近い言葉を吐きつつ、ゆっくり選定することに。

一眼レフに動画撮影機能は必要か

今日はニコンのD90を見ての話題。論ずるのはズバリタイトル通り。ビデオカメラと、スチルカメラのボーダーがなくなってきているが、それが一眼レフにまでたどり着いた。

狙うものが違うし、レンズの設計にもよるので、何ともいいにくいが、一眼レフを使うと、たぶん、ピントが合っていない部分は急速にボケる方向に行く。それで、動画?子供の運動会みたいなものには、明らかに不向きだと思うが(^^ゞ。

普通のビデオカメラを、僕は使わない。そっちはかみさんに完全に任せている。理由は、動画を取っても、見ないから。スチルは見たい時にパラパラと見られるけど、動画は見るときにも、撮影した時間と同じ時間を取られる。観客を拘束する度合いが強いのだ。それでいながら、撮る方のスキルも上がらないので、動画の構成はめちゃくちゃになりがち。でも、「記録」だから消去、撮り直しがほぼできない。自由度も低いってこと。

毎週のように何時間も撮るって言うんなら、そのうちに狙ったものを思うように撮れるくらいにはなるかもしれない。でも、そこまで打ち込めるかって言うと・・・。僕には無理。だから僕はビデオは最初から使わない、と。

で、話を戻して一眼レフの動画。自分の狙うもの以外はボケるので、撮る対象だけを追いかけるにはいいだろう。だけど、周りの雰囲気とか、そういうものはさっぱりわからない、自己満足を超えた自己陶酔のような映像にしかならないような気がする。動画を自分で撮ることを最初から否定してるから、そういうコメントになることは自分でもわかっている。

それでも一眼で動画を撮りたいっていうなら、たぶん、あまり動きが速くない、甲虫とかを狙うといいかも。それだけがクローズアップされて、迫力の絵が撮れる、かも知れない。

ポイントはレンズ交換だな。レンズをいっぱい持ってる人にとってみれば、この一眼レフ動画記録は、新しい驚きの連続になる可能性がある。そうでない人は・・・う〜む?標準レンズとか普通のズームとかだったら、ビデオカメラとあまり差異はなさそうな気がしなくもないけど・・・。

DIGICも「4」ですか・・・・。

EOS-50Dが発表されて、まず思ったこと。

ウチのIXY-L(初代)なんかDIGIC-IIだから、2世代も昔の技術になっちゃったんですねぇ・・・。最近電池の持ち、もしくは充電器?がおかしくなってて、フル充電ランプがついても、ほとんど枚数が撮れないうちに電池残量警告がつくようになっちゃって。電池取り出しバネもへたってるし、かなり「老体」になってきた。

電池を買うにしろ、充電器を買うにしろ、それに結構なお金をつぎ込むのなら、もうしばらくは耐えて、次の機種を考えるべき時に来てるのかも。純正を買うと数千円するし。

メインのEOS-Kiss DNもDIGIC-IIだったんだっけ(^^ゞ。2年で2世代か。ってか、IIIの時代が短すぎね?何か変なところでもあったんだろうかって疑いたくなってしまうわ。

まぁいいです。メイン機をバリバリ使って、サブは年末から来年で選定することにしよう。その間のサブは705NKで引っ張れるところまで引っ張る、ってことで。IXY-Lは、だましだまし使う。以上。

キヤノンの秋モデル(気になったところだけ)

この20日に、キヤノンが秋モデルの発表を行っている。

EOS-1Ds Mark IIIなども出ているが、気になるのは、EOS-40DとPowershot G9ってところだろうか。

30Dから1年半でモデルチェンジの40D。Kiss DXから遅れた感じはあるけど、1010万画素となった。まぁ、そっちの目新しさは今更ないし、画素数も増やせばいいってもんでもないのだろうが、増やさないと勝負にならないのも、現状では事実。どこまで行くのかね、ほんとに。DIGIC-IIIが乗ったのも、まぁ正常進化。あとは、作画例が出てこないと。

Powershot G9については、G6からG7が2年かかったのに、こっちは1年でモデルチェンジってことになった。こちらも画素数がアップして、1210万画素ってことになっている。それはともかく、再びRAW記録が出来るようになったのは、画像をいじりたい向きには歓迎されるかな。G7から沈胴型のレンズになって、コンパクト&高性能になったので、欲しいと思ってるんだけど、このモデルチェンジスパンだと、ちょっと考えちゃうな。今手持ちのKissDNとの棲み分けどうすんのって話もあるし。ちょっとサブカメラにっていうには重い選択肢。

あれ、と思ったのがIXY-Lシリーズに動きがなかったこと。毎年このタイミングでチェンジしてたけど、今年は一休みなのかな。

IXYとCoolpix

日にちが相前後して、ニコンのCoolpixとキヤノンのIXYの新モデルが発表になっている。IXY-L(初代)と705NKの、カメラとしての差が接近しすぎていて、IXY-Lの出番が激減している。作られる画像自体は一発で違いはわかるものの、撮り込んでいけば、705NKで特に不足を感じるわけでもない。このままではもったいない、とは感じているのだが、何せこれだけ性能的にかぶって来ると、もうどうしようもない。Lの出番は、705NKでは逆立ちしたってできない部分、つまりはほぼ「スーパーマクロ」に集約されちゃう。3センチまで寄れるスーパーマクロは、大いなる武器だ。けどそれだけではLをサブカメラの主役(サブで主役ってのも変な日本語だ(^^ゞ)として使い回すにはインパクトに欠ける。つまり今やIXY-Lは死蔵品と化している今日この頃なのだ。

そんなわけで、カメラとしての決定的な差を「光学3倍レンズ」に求める方針で(それだって、910SHを選んでたら3倍光学レンズはあるわけで、結果、今やサブカメラをカメラ専用機にする、明確な理由は薄れてきている)物色し始めている自分には、どちらも気になる存在だ。あまりハイエンド側に振るつもりもないが、光学ズームは欲しいし、
Kiss-DNよりは機動性のあるサブカメラは必要だ。それが、なぜ705NKじゃいけないの、IXY-Lじゃいけないのっていうと、画角の自由度が足りない、デジタルズームじゃ画質が悪化する、の一点にかかっている。どのみち、理由としちゃ贅沢な話で、多分一般的には通じない。自分の小遣いから捻出しなければ、到底予算化されないだろう(^^ゞ。とは言え、今年はきっと他のモノが優先するはずなので、買えない(^^ゞ。そんなわけだけど、見るだけならタダ。夢見るのもタダ(笑)。

最近、こういうニューモデルで、気になるのは、Coolpixにしろ、IXYにしろ、同じ画素数、スペックのところに、2種類の機種を投入するところ。CoolpixならS500とS200、IXYなら90と10と言った具合。それぞれの機種の差はデザインと液晶モニタのサイズくらいで、基本スペックはほぼ一緒なのだ。こうやって機種を分ける狙いがわかりにくい。

ぱっと見、IXY-10が、IXYの原点に返ったようなデザインで、こう言うのを待ってた、かも。Coolpixなら、S500の方が、ストロボとレンズの位置関係がいいな。IXYとCoolpixで、どっちかというと、Lと同じ3センチまで寄せられるIXYの方が撮影の間口が広がるので、欲しいかも。

そのうち、作画例が出てくるんでしょうけど、それでものんびり横目で見つつ、将来の作戦を練りましょうかね。

キヤノンのコンデジ

キヤノンのコンデジの秋のラインアップが一気に発
表になった。

IXY-Digital 1000、IXY-Digital 900IS、IXY-Digital L4、そしてPowershot G7。

情報がまだそんなに多くないんだけど・・・、

う〜ん、初お目見えのDIGIC-IIIがどんなものなのかっていうのが、一番見たい所かな。

それにしても、まずは何と言うか。G-シリーズはもう出ないかと思ってたよ。

今、コンデジハイエンドという位置づけは、なかなか難しいものがあるのだが・・・。情報少ないんだけど。

それから、L4ね。7.1Mって、L3の5Mから、一気に画素数が増えた。初代のLからすると、倍近いしね。5Mなら、ズームが付いたとしても、テレ側F5.6はかなり暗いし、あまり食指が動かなかったんだけど、今度はどうかな。DIGIC-IIIと相俟って、どんな絵が出るか、そこにかかってるかな。そろそろ初代のLに限界を感じつつ、でもまぁKissもあるから、それでなんとか我慢してるんだけど。

ペンタックスK10D

ペンタックスも、ついにというか、やっと、と言う
か、10Mデジイチ出してきました。

店頭予想価格が13万円前後ってことで、この価格設定もほぼリーズナブルと言える。「もう一声」って意見もややあるかも知れないけど(^^ゞ。

スペックを見ても、欲しいと思う機構は、ほぼそろえてる感じだ。マウントは当然Kマウントなので、パンケーキが使える10M機っていう売りなら、インパクトは大きいよね。・・・と思ったら、70ミリの新型パンケーキも登場。いや、ほんと、こういうのは、気になるんだけど・・・。

ファインダーが、他は軒並みペンタミラーなのに対して、ペンタプリズムを使ってるのが特徴かな?気になるのは22ビットのA/Dコンバータ。420万階調っていうのがどういう世界なのか、ちょっと予想が付かないので(^^ゞ。階調はなめらかだけど、撮影に時間がかかってしまうって言うんなら問題だろうし、そういうのはクリアしてると考えるけど。

K100Dのステップアップと言う位置づけなら充分な性能と価格だと思われる。

あとは例によって、作例が出るのを待つ、と。

EOS-Kiss Digital Xの実写例

さすがに9月8日発売だということで、もう実写例が出てきた。

Nと比較してあるんだけど、どうかな?
Nの方がサイズが小さいのは当たり前。Nの方が明るく見えるのも、画素数が少ない=受光面積が大きいのだから、レンズが同じであるのなら、ダイナミックレンジが広くできるってことだから、当然か。

それらを除けば、写り具合はそう変わらないように見える。L版とかだったら、明るい分だけ、Nの方がいいって言う人も多いかもね。

一年違うが、EOS-5Dの実写例も出しておくか。レンズも違うので、直接比較は卑怯すぎる気もするが、でも、やっぱこれ見ると、ダイナミックレンジという意味では差は歴然、かな?

ま、DIGIC-IIも一緒だし、そんなにほいほい変わっちゃったら困るんだけど、ひいきの引き倒しではなく、僕はNの方が好みかな。写真の自由度としてみても、明るいものを暗くすることは可能だけど、逆は無理だし。

EOS-Kiss Digital X

「さようなら」って言いながらだけどさっ!

出ちゃったんだよ。EOS-Kiss Digital Xがさっ。

どびょ〜ん(^^ゞ。

早い!早いよ!

個人的には半年、DNを速攻で買った人でも1年半程度でモデルチェンジ。D→DNのモデルスパンが1年半だったことを考えれば、予想は充分できた、とは思うんだけど・・・。

スペック的には、予想は当たった、けど逆にかなり悔しいものを感じてるんですけどね。1010万画素のことではない。どっちかというとゴミ対策機能の方が重要だ。

ふん、羨ましくなんかないもんね(かなり負け惜しみ)。僕としちゃ、DNを使いこなすだけさ。そんな、モデルチェンジしたからってぽんぽん買い換えられるような財力は(今は)ないさ。将来は、ほいほい買い換えられるようになってやるさ。(言い切った!)

レンズの新製品も来た。2本ともF値が低いので魅力かも。でもLレンズだし、Kiss-DXよりも高いので、買えないわ(/_;)。

α100 触ってみた(今頃!)

ネットの情報や、カタログばかり眺めていても、本当のところはわからないもので、本当のことを知りたければ、やはり実機を触ってみないといけないなぁ、としみじみ思ったのには、帰りに寄った電気屋で、α100の実機に触ってみたから、という理由がある。

手に持ってみると、思ったより手に馴染む感じがする。一眼のいいところって、細かいファンクションボタンなどはともかく、本当に基本的な、グリップやシャッターボタンの位置やレンズのズームリングの操作法が統一されているところにあるのでは、と思う。自動車なんかもそうだけど、本当に普及するものは、どこの会社のものでも最低限の操作方法は一緒だというところ。そんな意味では、オーディオなんて、まだまだ、リモコンの操作、オン/オフスイッチの場所でさえ、左上か右上か決まってなかったりするし、各社どころか場合によっては同じ会社のものでさえバラバラな場合もあるから、そういう意味で、真の普及にはほど遠い状態だと再認識しちゃう。

話は戻ってα100だよ。ファインダーの見え方なんかも僕ら素人からすれば充分かな、なんて思う。Kiss-DNは、ピントがどこに合ったかか、そもそも合ってるかどうかさえわかりにくい場合があるが、αだと、そういう意味での感覚のずれが少ない感じがする。

シャッターボタンの重さもいい感じ。キヤノンに慣れてるけど、持ち替えても半押しで苦労しない。ニコンやオリンパスだとその感覚が微妙にずれるので、ピントが合わないうちにシャッターを落としてしまうことが、僕の場合はよくある。しかもニコンだと、オートモードでも連写しちゃう(Kiss-DNはオードモードは基本的に一枚取りだ)ので、そのまま2〜3枚行っちゃうこともある(^^ゞのだけど、αならそんなことはなさそうだ。

シャッター音は、僕の感覚ではやや眠いかも。ぱこんって感じ。落ちる感じもゆっくりめに感じたが、どうだろう?

そんな感じで、α100にたいする、店頭でのインプレは、思ったほど悪くなかった。あとは、ソニーの商品にありがちな「あれ」さえなければ、いいんじゃないかなー。

ニコンD80

やはりニコンの2代目の10メガデジイチはD70後継だった。
D200の絵を見れば、絵の感じはそんなにずれないと思う。この辺は安定してるのがニコンだから。使い勝手とか、高感度とか、そういう部分ではD200を上回ってくるだろう。で、来年くらいにはD200も後継機種かな?

このあたり、カメラ業界も家電業界のように毎年モデルチェンジを行うようになった。そろそろ、そういう「目新しいもので短期に売りさばく」方式はやめて、一つのものをじっくり売ることの大切さを見直して欲しい気もするんだけど、世間が「もっと、もっと」と言うから、無理か(^^ゞ。

この流れで、キヤノンも、今年中には10Mエントリーデジイチを投入することは簡単に予想できる。僕はと言うと、8Mと10Mの間には、画面の大きさとそれに比例したデータの重さくらいの差しか感じられない(^^ゞ。僕の持ってるディスプレイだと、8だろうが10だろうが、ピクセル×ピクセルでは全体を把握しきれる状態じゃない。

っていうか、別に僕のディスプレイじゃなくても、たとえWUXGAディスプレイ使ったとしても、1920×1200(これでも既にフルスペックハイビジョン以上!)だけど、10Mの画素数って、縦横それぞれ軽く倍なんですけど(^^ゞ。つまり、今の最高峰のディスプレイだって、デジイチの画像をピクセル×ピクセルで見ることはできないってことだ。今研究開発されてる4K2Kが実用化されて、やっとってことだし、このペースだと、やっとの思いでそれが実用化された頃には「40Mデジイチ誕生!」とか言われちゃってるんだ(^^ゞ。うげぇ・・・。

こんなこと言っても仕方がないし、言い尽くされてると思うけど、デジカメの画像を見るのって、やっぱりディスプレイだろ?プリントするたって、せいぜいA4出すかどうか、普通はL版だわな。で、そんな中で、今のデジタルでも、スチルカメラの実力って、完全に突出してるよね。一方、銀塩写真の方が、まだ精細だっていう話もある。そりゃそうだ、相手は一分子の感光物質だ。究極はそこまで行かないと、「まだ粗い」とか言われちゃうんだ。でも、「それ」を目指すのがいいのだろうか。そろそろ、そのあたりを考え直す時期になってるんじゃないかなぁ・・・。

ニコンのティーザー

さて、ということは、D200以外の10.2Mピクセルが出ると言うことですな。この雰囲気だと、エントリーレベルに投入しそうだなぁ、というのが予想ですが。

う〜む。予想よりも動きが早いので、困っちゃいますね(誰が?)

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