街を走るバイクに思う

スズキEN125

突然だけど(^^ゞ。最近甲府市内で見かけた、スズキのなんかユーロピアンな125。まだ新車だったみたいで、ピカピカだったので、スズキが原2の新車でも出したのか、と勘違いしてしまったじゃないか。

スズキ国内向けはアドレス125シリーズしかない、今でも。でもあれは見るからに新車ぽかったので、これはGN系の中華バイクかと。調べてみればもちろんビンゴで、それがEN125と。GNがややアップライトな乗車姿勢なのに比べれば、結構前傾する感じになるネイキッド。

比較対象はYBRかMCRってことになるだろう。評判だけ聞いてると、このあたりはYBRがいいみたい。もっともYBRの生産はブラジルだったはずで、値段もちょっと高めである。

KSR-IIをドナってからほぼ一年。そろそろバイクに乗りたいな病が再発したかもしれない(^^ゞ。手頃な値段の125っていうと中華バイクと言う選択肢がすごく近い感じがするんだよねー・・・。

・・・って、そろそろカテの名前変更しなきゃ・・・。

カワサキKLX125

国内のバイクメーカーって言ったら、もう一つあるでしょ、とご指摘の皆さん、もちろん忘れてません。だってそうでしょ、自分が乗ってるのは何?

とは言え、KSR110の生産が終わってから、このクラスの話はちっとも聞かなかったし。

と、思ったら、意外なところから出てきた。しかもつい最近。それがKLX125、それとDトラッカー125(モタードタイプ)ってわけだ。9月24日に突然発表され、バーミンガムショーには出てたって言うから、ひょっとすると、この東京にも出品されてるかも、だけど。

でも、多分、国内販売は期待薄。なぜって?カワサキのHPでは何もアナウンスないもの。予告なしに発売っていうのは、ないわけじゃないけど、排ガスはともかく、騒音基準をクリアできてるとはとても思えないなぁ。予想が裏切られて、ぽ〜んと出てくれば、原付二種の意味が見直される契機になる、といいよね。

結果、並行輸入に収まったとしても、オールブランニューな原付二種としての期待は大きいな。スペックや、値段などは全然聞こえてこないんだけど、XTZ125の30万円台後半、というのが一つの指標になるだろう。

もし、国内販売に踏み切ったとしたら、エイプより安いことは考えられないし、40万円前後って感じ?そこまで行くと、流石にびみょーだなぁ。並行輸入バイクを狙った方がお得、かも知れない。

気になるスペックは・・・と。乾燥重量114kg(KLX)、113kg(Dトラ)、出力は7.5kw、と。ふむふむ、普通なところに収まったと。僕が乗るとしたら、通勤中心だし、Dトラの方かな。値段次第だけどね。

ヤマハYBR125&XTZ125

KSR-IIの総走行距離が15000kmに乗った。自分が買ってからも5000kmになったので、プラグを替えてやろうと思った。楽天で軽くチェックして、前回買ったSplitfireの、今回はツインコードは不要だし、プラグだけなので、ちょっと奮発しようと思ってプラチナプラグを選択したのだが、なんと「廃番」の連絡が。うわ、ショック〜。そりゃ、KSR-II、生産終了からもう13年になる、古いバイクだよ。2スト自体、生産が終わってから10年以上になるけど、こうやって、消耗部品が消えていってしまうのは結構つらいものが。取り敢えず今回は、まさかNGKならあるだろうってことで、NGKのイリジウムプラグに変更。いろいろ文句言ってる割にはプレミアムなプラグを探すから「ない」とか言われるんだよ、という突っ込みは、取り敢えずナシな方向で一つ。

さて本題。GN125まで来たら、ブラジルヤマハのXTZ125をメモっておこうと思ったのだけど、その過程で、オンロードタイプのYBR125も見つけたので、ついでにチェックしておこう。こちらも前回紹介したGN125同様、中国で生産されている。ただし、GNはスズキのバッジを付けてはいるものの、基本的にはスズキの保証はなさそうで、スズキ本体にもパーツの在庫は見あたらないが、このYBR、そしてXTZについては、正式に「ヤマハ」のバイクであり、パーツサポートはヤマハのそれを受けることが出来るという決定的な違いがある。値段は、新車価格でGNの14万円前後に対して、YBRは23万、XTZに至っては30万近い。

14万円から23万円なら、国内メーカーの正規版ということで、何とか自分を納得させることが出来るけど、30万はちょっと、と思ったのも、YBRを重視する理由の一つになっている。

スペックは・・・。おっとGNの時には全然書いていなかった(^^ゞ。イメージだけ先行してたな。

合わせて書いておくと、GN125は113kgの車重に8.45kwの出力。対するYBRは117kgで7.1kwだ。その点、XTZは104kgで9.2kw。

ときに、何でこの性能差があるのか、気になるよね。秘密はやはりエンジン。YBRはウェットサンプ、XTZはドライサンプだったりするのだ。バイクの場合、ドライサンプ化は、オイルタンクの小型化による最低地上高の上増しにある。だからXTZへの採用は、構造的にうなずけるのだけど、ボア×ストロークも同じで、この出力差。こうなると、その値段差も納得せざるを得ない。(注:この下りはコメントで指摘がございましたので、鵜呑みになさらぬよう御注意願います。現在確認中です)

なぜドライサンプだと出力が上がるのかって?それ話し始めると、長くなっちゃうんだけど。基本的な話だけすれば、オイルパンにオイルを貯めない、クランクでオイルを掻き上げないので、オイル抵抗がなくなって、高回転に出来ること、オイルクーラーを別途設置することにより冷却効果が上がること、の二つかな、この場合。コーナリングのGでオイルが偏ることによる、オイル切れを起こすことがないっていうのはマルチシリンダーでの話がメインだし。

YBRはGNに比べて、今風オンロードなシェイプをしているのが特徴で、発表が2000年であることがその理由と思われる。GNにしても、YBRにしても、センタースタンドが存在する。これは巨大な利点。バイクをメンテするにあたり、センタースタンドの有無は天地ほどの差が。XTZについては未確認だが、なんとなくなさそう(^^ゞ。(あったらごめんなさい)

XTZも気になるけど、YBRでオンロードをとことこ走るのもいいなぁ。通勤に使うことについてなら、別にどちらでもかまわない。すり抜けはXTZの方がやりやすいかも知れないけど、それは乗り方の問題だろ。

しかし、本気で探せば、こういう並行輸入なバイクがあるもんだなぁ、と。値段もリーズナブルだし、国の規制にムリに適合させて、バカ高くなった国産に乗るよりも、いい選択肢なのかも知れないね。部品がメーカーからちゃんと供給されるという前提はあるけど。メーカーもそれを狙ってる節があるし、本気で原付二種に乗りたいなら、探してくれってところだろう。おおっぴらにラインアップには乗せられないから敷居が高く感じるのだろうけど。

前回はKSRにはまだ乗る、みたいなこと書いてたけど、先も書いたプラグなどの件や、保安部品の法定の保管期限も越えたことも考えると、考え直さなければいけない時期には、僕が考えるよりも近づいているのかも知れない・・・。しかし、まだ替えるつもりはない、替えたくないっていうのが、やはり本音なんだ。

スズキGN125

原付二種バイク探訪(そんなカテはねぇって(^^ゞ)、これもまた久々っていうか、「ひょーすん」と「じれら」しかアップしてないんだけどね。次はXTZ125とか、その辺りを書くのかなと思っていたのだが、

ひょんなことから今回のバイクGN125を発見。えーと、スズキのバイクで、発売は1982年。国内ではGN125Eですな。1999年まで生産。生産中止の理由は、ご多分に漏れず、排ガス、騒音規制。もちろん、このころから国内販売のバイクは無駄にでかくなっていくので(^^ゞ、その波もかぶっただろう。

てか、国内の騒音規制は無駄に厳しいから。あれでエンジンネイキッドの原二種を作ることは至難の業だと言われている。環境だ何だって、そういうところを緩和していただきたく。

閑話休題で、GN125は、そのまま消える運命・・・にはならず、このバイクは海を渡る。XTZ125もそうだけど。このバイクがたどり着いた先はスズキからの技術供与による、大長江集団なるメーカーでの、OEM生産という場所。

デザインは、1980年代のバイクのステレオタイプって感じの、なつかしーデザイン。普通のバイクにティアドロップ型のタンクとアップハンドルを付けたら「アメリカン」ってノリのそのまんまだ。でも、それが僕にはツボ、かも。好きだったんだよね、メーカーは違うけど、XSスペシャルとか、あのノリが。単気筒は125じゃ当然だけど、そこから下を回って伸びるホーン型のマフラーとかさ、泣かせるじゃありませんか。

何より、値段が安い。新車でもまだ20万円しない感じ。ひょーすんが30万円近い値段だし、XTZ125も似たり寄ったりの値段であることを考えると、破格とも言える。さすが中国、である。シートも分厚くて疲れなさそうだし、一応「スズキ」のエンブレムをまだ付けてる以上は品質もまずまずなような気もする。実際、検索してみて、悪いウワサは少ない感じだ。まぁ、WebでHPやらブログやらで紹介すれば、気に入ってるからなわけで、ネガなインフォメーションは少なくなるのが道理、ではある。国産の原付二種で、スクーターでもビジネスでもなくて、新車で買えるのは、今やApe100しかないのだが、それ一本しかないのもなぁ、と思ってる方々には、候補として考えてみてもいいのでは?

さて、では、僕の場合について書いてみると、今後2ストへの締め付け、風当たりがきつくなるか、背中に受けるオイルミストの点々に耐えきれなくなったら(笑)、候補のひとつとして考えてみるか、って感じ。Apeは敬遠したい事情がいくつかあり、もはや中古だけど、KSR110も、遠心クラッチのセミオートマでは、考えてしまう。そうなると、海を渡った、もと国産バイクという選択肢はそれなりに魅力的に思えるよ。

とはいえ、今は乗り換える気がないのは、これまでのスタンスと同じ。オイルの点々は、目立たない服にすればOKだし。それよりヘルメットを替えないと。ヘルメットさえ快適になれば、KSRでどこでも行ける。今回の静岡遠征で燃費も33km/L越えたし、もっと来るんじゃないかと思ってた疲れもないし、ノーマルシートだと尻が痛くなると言われてたけど、それも皆無だったし(これは僕の乗り方に特徴があるのかも)、KSR-II自体には、何の不都合も感じてない今日この時期に、わざわざ他のバイクのことなんか。でも見つけたときに書かないと、覚え書きにはならんだろ。

KSR-110も生産終了

・・・になっていた。KSR-IIからモデルチェンジして、続いてきたけど、やはり排ガス規制には勝てなかったか。残念である。

う〜む。これで原付二種国産スポーツバイクは消えたのか、と思ったら、一旦は生産終了になっていた、ホンダのエイプ100とエイプ100Type-Dが復活していた。

見たところ、触媒をぽん付けしただけって感じで。キャブ仕様のまま来たのは最低限な感じだけど、その代償は大きい。パワーが6.3馬力しかない。これって、25年前なら同じ4ストでも50ccのパワー。

たとえばCB50とかMM50ラクーンとか、それらが6.3馬力だったはず。トルクは排気量の分だけ大きい感じがするけど、対策前が8馬力ほどだったことを考えると、魅力半減って感じだ。絶滅しなかった、というそこだけを評価。でも、対策前のタマを探した方が絶対いいと思うよ。

改めて、このKSR-IIを大事に乗っていきたいものだと、思いを新たにするのだった。

なんかちぐはぐ?原付二種

ガソリンの高騰を受けて、原付二種が売れているのだそう。前年の5割増しというから、尋常じゃない。

しかし一方では、去年から施行された排ガス規制が原付二種にも及んできて、スクーターはインジェクションで対応、スポーツバイク系は絶滅した。

インジェクション化されると、パワーダウンすると言われている。正確には、インジェクションというよりは、同時に施されるマフラー内の触媒で排気抵抗が大きくなり、それがパワーロスを生む。インジェクション自体は、パワーには関係ないし、むしろ燃調がスムーズになるし、冬季でも一発始動が可能になるとか、いいことの方が多いと考えられる。

問題は、それで値段が上がることと、売るべきバイクの種類が減って、販売機会を逃すこと。最初からスクーターに乗ろうって人はいいよ。それでも乗れるバイクはある。スポーツバイク、エイプやXR-100とか思ってた人には、これらは生産中止になってるので、もう在庫を探しまわるしかない。インジェクション仕様で復活ということがあるかどうかもわからない。

KSR-110はまだ売ってるっぽいけど(HP情報)でも生産は終わってる可能性は高い。国産原付二種は死んだ・・・のか?こういうところを敢えて育ててこなかったメーカーの責任は重い。本当は、250クラスが絶滅に瀕した去年よりも、今の方が、売りたいのにダメ感が大きいはず。でも大きく報道はされない。

ほんと、どこか報道と言う意味でも、政策と言う意味でも異常をきたしてるような気がする二輪事情なのだった。

PIAGGIO MP3 250

これが、近所のお家にどーんと置いてある。しかも道路に面した駐車場に(^^ゞ。前2輪、後1輪のユニークさなのでかなり目立つ。そう言えば数ヶ月前のJAFmateにも載ってたけどな。

主なスペックを挙げてみる。
エンジン:244cc、4ストSOHC
出力:16.5kw/8250rpm 21Nm/6750rpm
変速:オートマCVT
サイズ:2130全長×745前幅 シート高745
重量:224kg

・・・と。このスペックだと、ホンダならフォルツァ、ヤマハならマジェスティあたりが比較対象なんだけど。

フォルツァ
エンジン:248cc、4ストOHC
出力:16kw/7500、22Nm/6000
変速:Vマチック
サイズ:2185全長×750全幅 シート高718
重量:199kg

マジェスティ
エンジン:249cc、4ストSOHC
出力:14kw/6500rpm、22Nm/5000rpm
変速:Vベルト無段変速
サイズ:2175全長×780全幅 シート高700
重量:188kg

さて、こう比べるとなるほど、MP3の方がコンパクトだが、全幅については、フォルツァとほとんど変わらない。全長は、おそらく気になるほどではない。特徴としては、シート高がずば抜けて高いので、これだと足付きはあまり期待できない、代わりに3輪でフロントサスロックを使えばこけない、という機能がつく。が、坂道発進とか考えると、どうだろう?

エンジンは・・・SOHCとは思えないくらい高回転型だ。それを示すように、極めてストロークが短い。フォルツァはスクエアな感じで、マジェスティがロングストローク。どう見ても、エンジンとしてはマジェスティが一番扱いやすい特性だと言うことが一目瞭然で、フォルツァでも高回転だと思う。

しかもMP3、乾燥重量が重い。これもマジェスティが最軽量。30kg以上の差は、取り回しに大きく影響する。自動車じゃないので、そこの基準が最小回転半径じゃないんだ。

僕だったら、初心者がこの3車種の中から選ぶなら、マジェスティにしておけ、と言いたくなる。MP3は「普通免許で乗れる」が売りだけど、いきなりこのバイクを初見で乗りこなせっていうのは、はっきり言って無理。ジオメトリー的にもフロントヘビーと思われ、プッシュアンダーが出やすいと思うし、それを強引に体重移動で曲げていくタイプと見た。ますますコーナーで体を傾けられない初心者には難しいと思うけどな。

値段はフォルツァ、マジェスティが70万円台のところ96万円。まぁそれほど差があるわけじゃない。

気にはなっていたので、改めて調べてみたが。パワーはまぁあるし、視点も高いので、腕に自信があれば気持ちよく乗れるだろうけど、エンジンがピーキーで、コーナーも得意じゃなさそう、となると、誰にでもお勧めできるもんじゃない、と。そう思うけどなー。

XLR80R

帰りがけにXLR80Rを見かけた。かなり古いし、人気も高くなかったので、珍しいバイク。これが売りに出てる当時は、わざわざ4ストでこの大きさに作っても、って感じだった記憶がある。

一応XR100という後継があるから、そういう意味では、ホンダはまだ頑張ってるのかな。4ストだから燃費もいいし、通勤に使うなら、こういうバイクの方が良かったのか?しかし、KSRを買った時に、このバイクの存在はまるでなかったかの如く。てか、正直見かけるまで、思い出しもしなかった(^^ゞ。

しかし、思い出せば、はるか昔、高校生だった頃、カタナやCB750Fとかを雑誌で見ながら、でも現実的にはこっちの方が実用的かな、なんて見てたのが、XLRの前身XL80Sとかだったこともある。結局はどっちも極端な話で、今のKSRに落ち着く前に自分が乗り回したのは250クラスが一番多かったのだから、高校時代の自分の見立てがいかにいい加減だったかがわかるというものだ(笑)。慣れたころに、750も貸してもらって乗ったけどね、自分のウデではやっぱもてあましたかな。慣れればどうだったかな。まぁ、すでに4輪も乗り回していたんだから、経済的にも、車検がある400以上を維持するというアイディアは、現実的じゃあなかった。フェーザーに乗ってたころは、高速は別にして、大型に簡単に負けるなんて、あまり考えられなかったし(笑)。

と、話が遠いところに飛んでしまった(笑)。XLR80Rの話だった。しばらく後ろについてみたんだけどね、同じ80でも4ストと2ストの差は歴然、やっぱ4ストだったら125以上ないと、僕では耐えられそうにない(^^ゞ。KSRだって足りないとか思ってるくらいだもの。そういう意味では、XR100にしなくてよかったのかな、6.5PSでは、2スト全盛時代の50と全然変わらん。KSRはKSRでも、KSR-I買ってどうですかっていうようなもんだ。30km/h法定速度と2段階右折がないだけに過ぎない。通勤だしトコトコ走るから、なんて、言ってみても、結局乗り出してしまえば、60までは常用するんだし、そこまでの加速はやはり素早く完了した方がいい。安全面から言っても、それで大人げない4輪にあおられたりする確率が激減するんだから。

赤いタンクに青いシート、で白い文字。つまりトリコロールってわけで、色から考えればめちゃくちゃ目立つこのバイク。でも、デザイン的に破たんしてないと思うし、乗ってても気持ちいいんではないかなー。スピードや加速は言わないお約束で。と言いながら、軽く抜き去ってきたんだけどね(おい)。

余談だけどさ、XLR80Rのスペックが知りたくてちょいと検索したんだけど・・・。いや。スペックは結局わかんなかったんだけど、XLR80Rでアフリカ一周した方がいらっしゃって、すげーなーなんて見てたんだけど、その方が今乗ってるのが、なんとKSR-IIでさ。ちと、いやかなりびっくりしてしまった(^^ゞ。

じれら

そんなこんなで、「目移り」が始まると、次々と情報が欲しくなるらしい(笑)。

次に目に入ったのがGilera。ランナーVX125だ。これは、出勤時に並んで発見(笑)。

形はスクーターなんだけどね、結構腰高な感じで、スマートに走りそうな形。もちろん、国産ではなくイタリアのマシン。さすがイタリア、おしゃれである(^^ゞ。

10.7kwの出力は、ヒョースンのRX125SMよりもちょっとパワフル。反面車重も129kgとちょっと重いんだけどね(^^ゞ。パワーウェイトレシオを馬力換算で、ざっくり計算してみれば、RX125RMは8.4、VX125は8.8。ちなみにKSR-IIは8.0。しかし、ライダー(つまり僕なんだが(^^ゞ)の体重を乗せてみると、分母の小さいKSR-IIは不利ってことで、RX125SMが一番いいって話になってしまう。

他にジレラで驚くのは、こんなバイクなのにイモビライザーがついてたりすること。値段も驚くけど(笑)。125に50万近くも出せんって(^^ゞ。

しかし、思うに、こうやって、外国製のマシンが目につくってことで、逆に国内メーカーがこのクラスに全然力を入れてないってことが浮き彫りになるんだよね。ヨーロッパとか、環境対策とかって考えると、こういう小さい排気量に力を注がないとそっぽむかれませんか?どーですか?販売が落ちてるって、そういう、地道な活動をしないからではないんですかい?前にも書いたような気がするけどさ、欲しいのはオーバー1000ccな怖いバイクでも、250ccで、見た目豪華なビッグスクーターでもないんだよね、僕の場合。

狭い所にも置けて、気軽に乗れて、維持費も安い。ついでにそこそこ遊べる。街中では100km/hも出れば十分だし、そもそも通勤に巨大バイクって、渋滞にはまったら車と一緒じゃないですか。取り回しの良さも必要だけど。高速に乗れなくたっていいよ、高速なんてめったつかわねーし。そういう国産バイクって絶滅するですか、そーですか。

ま、KSR-IIでちまちまっとした風になりますよ(笑)。

ひょ〜すん

KSR-IIにイタズラされてばかりだから、気分が悪いのか、なんとなくバイクに乗る気分が、春も近いのにこう盛り上がってこないんだよなー。

まぁ、ちゃんとウィンカーレンズが戻って、元通りになれば、とも思うけど、KSR-IIに乗って、しみじみ思うに、いくら80で、原付よりはるかにパワーがあっても、車体が小さければ、周りの車から見れば、改造ミニバイクみたいなもんだろ、程度の認識しかされないんだよね。

交差点で発進したときは、車体が軽いから、4輪よりもちょっと先行する。で、4輪に普通に乗ってると、50km/hくらいまでは、バイクのほうが先行するんだけどね。無理やりフル加速掛けて抜きに来られることが結構あるんだよね。あと5馬力あれば、そんなことにはならない加速が乗るんだけど、ノーマルだとフル加速しないとそれは無理だし、わざわざそんな大人げないことやりたくないし。

幅寄せも結構食らうし、マナーがなってないと思う。ま、やられる時はもう少し大きいバイクでもやられるんだけど、大きいバイクになると、路側にバイクを持っていくことが少なくなるから、逆に安全なような気がする。

でも、経済的には250クラスもちょっと無理だから、原付二種までなんだよな。

そこまでが前ふりで、KSR-IIの点検や、ウィンカーレンズの発注でバイク屋に出かけたときに、125なんだけど、国産じゃないなーという感じのバイクを見かけたんだ。ちょっと話を聞くと、それが今回のタイトル「Hyosung」だったというわけ。名前から簡単に推測がつくように、韓国製のバイクだ。

ちょいと調べると、RX125、SMとDがあって、SMがモタード、Dがオフロードメインの感じのタイヤパターンだね。あとはSMはリアもディスクだけど、Dはリアがドラムだ。他はほとんど一緒で、125cc4スト10.5kw(14.3ps)のエンジン、120kgはちょっと重い様な気もするけど、ちょうど僕が、KSR-IIを買おうと思った頃にそもそも狙っていたようなスペックだ。シート高850mmは、難しいところだけど、でも、なんとなくいいような気がするんですけど。

韓国製っていうのが引っ掛かるんだけど、どうなんだろうね、これ?大丈夫かな?これ、という情報がちょっと欲しいところだなぁ・・・。もう少し探ってみるか、と思って検索したんだけど、ちゃんとしたインプレがネット上には出ていない!持ってる人もめちゃくちゃ少ない。自己責任かぁ?自分で判断しようにも・・・せめて試乗車ないかな?

最新のKSR-110

先日、KSR-IIのメーターケーブルを付け替えに行ったときに、店の中を見回してみたら、新車のKSR-110を見つけた。248000円。う〜ん、追い金発生しなければ(ムリ)、通勤には4ストの方がいいよなぁ、などと思いながら見ていた。

よく見ると、最新型は、ステップと、キックにゴムがついていた!一番ずるいと思ったのはここかな(^^ゞ。やっぱり、ステップはともかく、キックにゴムが付いてると付いてないとでは、靴の減りが違うので(笑)。ひょっとしてキックペダルってコンパチかな?だったらここだけ替えてもいいかも。そのうち検討してみよう。

遠心クラッチだから、クラッチレバーが付いてないのはまぁともかく、それ以外では、ほんと外見には差がない。ホワイトパネルになったけど相変わらずトリップが付いてないスピードメーターも、プッシュキャンセルじゃないウィンカースイッチも、常時点灯じゃなくなったので取り外されて蓋が施されたライトスイッチ跡(!)まで、全然変わってねーの。

更に見ると、KSR-IIの中古も発見(^^ゞ。210000円ほど、こりゃ、うまく交渉すれば追い金発生しないかも、なんて甘いこと考えちゃった。ま、KSR-IIに不満があるわけでは全然ないので、そのまま帰ったわけだけど、あれだ、排ガス規制が新車だけじゃなくて中古にも及んだ場合は(あり得ないと信じるが)、そう言う乗り換えもありかな、と。今後は風当たりも強くなりそうだしね。

どっちにしろ、追い金くらいは用意できないと、話にならんわけだが(^^ゞ。

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