バイカーズ

SR400が復活

2017年に一旦生産終了したSR400。発売は1978年というので、40周年なんだ。発売当初、というか高校時代にはSR400っていうと400cc単気筒というところで個人的には「硬派なバイク」というイメージだった。キックスタートについては、まぁ当時は750にもセルと一緒にキックもついてたりする場合もあり、それが特徴って感じじゃなかったようにも思う。

兄貴分にSR500ってのもあったけど、やっぱ中型免許で乗れる400の方が売れ筋メインだったのかなと。250になると形が違ったし、そうやって考えていくとSR400が「奇跡のバイク」だったんだろう。

そんなSR400も、カタライザーやインジェクションをも装備しつつ、またケッチン対策もされながら生きながらえてきたのだけど、2017年に2018年の規制に勝てず、一旦生産を終了する。しかしこの度、この規制も乗り越えて、再び復活する運びとなった。

今後、内燃機関がどれくらい続くのかはわからないけど、できるだけ長い間作ってもらいたいもんだな、とか思う。車検とかあるし、僕が買うことはおそらくないとは思うけど・・・。

スズキ バーグマンフューエルセル

スズキが200ccの「バーグマン200」をベースに燃料電池化、モーターで走る「バーグマン フューエルセル」について、車両型等式認定を受け、3月中に18台のナンバープレートを取得、公道走行を開始するとのこと。

主要諸元的には出力が4.5kw(ベースのバーグマン200は14kw)、トルクが23Nm(同17Nm)とのことで、パワーは1/3だけどトルクは上回るというモーターならではって感じかな。車重が199kg(同161kg)ってことで、流石に重いな。最高速度は75km/hってことなので、街乗りメインで高速に乗ることは考えちゃダメというスペック。航続距離も120km(60km/h定地走行・10L水素タンク)ってところもそれを裏付ける。

水素ステーションは「静岡と福岡等」と明記されているので、他の地域についてはこれからなのかもしれない。でもまぁ、今後インフラが整ってくる可能性を考えれば、(今は全然話題から消えたMIRAIとかもあるし・・・)そういう方向に向かう道もあるわけだから、チェックしておくのはいいかもしれない。

航続距離の延長とインフラ整備がこの手の新交通機関の普及には重要なので(あとコスト)、どんなふうに発展していくのかはしばらく注目していくのがいいんだろう。

ホンダ CBR125R

ほんとは昨日アップしようと思ったけど、昨日のエントリーの関係で、ストックになったもの(^^ゞ。

取り敢えず、ホンダの発表にあった原付二種5車種のうちで、もう一つ気になってるCBR125Rの方も見ておこう、というもの。こちらはGROMよりもちょっとだけ早い、6月17日にリリースされることになっている。

フルカウルなレーサースタイルは、今となっては懐かしさも醸し出してるなぁ。エンジンが見えないぶん、125と言う車格よりも大きく見えるのでは。実車を見てみないとわからないけどね。

カラーは白、黒の二色。白の方はトリコロールカラーが施され、派手に見えるが、GROMの時にも書いた通り、派手な方がいいよ。

フレームはツインチューブ。剛性と強度に優れ、それは乗り手を安心して走らせるためのものだろう。ライディングポジションはタンクを抱えるように腹ばいになるけどね。おっさんには長時間は苦しいか?(^^ゞ

エンジンは水冷OHC。9.8kw、10Nmは、この車格なら充分だろう。GROMより数値上トルクが細い?大差ないよ。変速が6速なのがいい。これなら峠でギアの選択に困ることはほぼないんじゃないか?燃費は52.5km/LとGROMよりやや悪い、が、13Lの巨大なタンクなおかげで、航続距離は600kmを超える計算。実走でも500は行くんだろうと思う。

値段は399000円と、流石にこのクラスでは一等高い。でも、ちょっと曲がりくねった道なら、車格が上のバイクもカモれる、かもしれない。そういう走りをしたいライダーが、今の時代どれくらいいるかにもよるけどね。スポーツライディングのエントリーモデルとしては充分だし、そういうバイクも必要、ということだと解釈。

走った時の安定感で考えると、CBRもいいような気もするんだけどね。原付二種を乗るという場合の目的を考えると、GROMのほうが僕には合うだろうし。

ホンダ GROM

KSR-IIを手放して、自転車を買ってから、バイクの方はちょっと遠ざかっていた。

最近、息子1に通学用に買ったチャリが、2年で駆動系にガタが来た。時系列的に考えると短いように思われるかもだけど、実走行距離を考えると、多分2万キロは下らないんだよね。そう考えると、充分御役目は果たしたと考えられる。そんなわけで、僕が自分用に買ったチャリだけど、譲ることにした。

そうなると、MPVを一人で乗り回すことについて、いろいろと思うことも出てきてしまう。バイク、いいかも。KSR-IIのこともあるから、やっぱり原付2種で、手頃な感じのがいいかなー、なんてね。

そんな軽い気持ちでホンダのサイトにアクセスしたら、こんなバイクを初め、何と5種類もの原付二種が登場していた。発表は5月22日で、さすがにびっくりした。原付二種のバイクの選択で色々考える時代がやってきた、ということについては歓迎していいのかもしれないけど、5車種同時展開というのは想像してなかったからね。クロスカブ、ズーマーX、リード、GROM、CBR125Rと。

その中でも気になったものがGROMだったので、取り上げることに。発売が6月21日というわけで、ブランニュー。「グロム」というネーミングはぱっとしないなと思っていたのだが、もともとは「MSX125」として知られていたようだ。「MSX」ってのもなんとなく、アレだけどさ(^^ゞ。

KSR-IIに乗ってきた身からすれば、GROMのスタイリングは、そのイメージを重ね合わせることが出来る感じ。フロントが倒立サスで、リアがモノサス、こんなジオメトリも、よく似てる。

カラーは黄、赤、黒の3色。黒は締まってる感じもするけど、カウルとシュラウド以外は基本的に黒であることを考えると、黄色って目立っていいかも。夜も走ることを考えるとね、車体色が目立つということは安全にも関わるしね。

エンジンは空冷125cc、OHC単気筒。トルク特性とか考えるとOHCのほうが有利な部分あると思うし、街乗りにはそちらのほうがいいとも思われる。

乾燥重量は102kg。100kgは切って欲しかった気もするけど、仕方ないのかなぁ。KSR(II、110含め)との最大の違いは乗車定員。タンデムができるってことだ。原付二種でこれはやっぱり必要だと思う。最大出力が7.2kw、KSR-IIとほぼ一緒だね。トルクは11NmとやはりKSR-IIよりは太いようだし、その発生回転数も5250rpmと低いので、やっぱ街乗りにはいい。変速が4段なのは、峠とか行きたくなったら物足りないと感じるに違いないが、そういうのが目的ならば、一緒に発表したCBR125Rをどうぞ、というわけだろう。タンク容量が5.5Lは小さいな。燃費との兼ね合いだけど200〜250kmで給油という感じになるだろう。

値段は100のエイプよりちょっと安めの309,750円、細かい(^^ゞ。エイプを今後どうするかによるが、このままではエイプは「終了のお知らせ」になリそうな雰囲気。イメージ違うので併売して欲しい気もするけどね。モデルチェンジするなら、折角だし125積んでね(^^ゞ。

取り敢えず、このGROM、原付二種で、小柄で、街で扱いやすい元気なバイクを探している向きには買い。もっと大きめなのを探しているなら、DトラもしくはKLX、CBR。安いのを探すなら輸入物と言う住み分けになるだろう。Dトラ値下げしてくれないかな〜(あ、本音が(^^ゞ)

スズキEN125

突然だけど(^^ゞ。最近甲府市内で見かけた、スズキのなんかユーロピアンな125。まだ新車だったみたいで、ピカピカだったので、スズキが原2の新車でも出したのか、と勘違いしてしまったじゃないか。

スズキ国内向けはアドレス125シリーズしかない、今でも。でもあれは見るからに新車ぽかったので、これはGN系の中華バイクかと。調べてみればもちろんビンゴで、それがEN125と。GNがややアップライトな乗車姿勢なのに比べれば、結構前傾する感じになるネイキッド。

比較対象はYBRかMCRってことになるだろう。評判だけ聞いてると、このあたりはYBRがいいみたい。もっともYBRの生産はブラジルだったはずで、値段もちょっと高めである。

KSR-IIをドナってからほぼ一年。そろそろバイクに乗りたいな病が再発したかもしれない(^^ゞ。手頃な値段の125っていうと中華バイクと言う選択肢がすごく近い感じがするんだよねー・・・。

・・・って、そろそろカテの名前変更しなきゃ・・・。

カワサキKLX125

国内のバイクメーカーって言ったら、もう一つあるでしょ、とご指摘の皆さん、もちろん忘れてません。だってそうでしょ、自分が乗ってるのは何?

とは言え、KSR110の生産が終わってから、このクラスの話はちっとも聞かなかったし。

と、思ったら、意外なところから出てきた。しかもつい最近。それがKLX125、それとDトラッカー125(モタードタイプ)ってわけだ。9月24日に突然発表され、バーミンガムショーには出てたって言うから、ひょっとすると、この東京にも出品されてるかも、だけど。

でも、多分、国内販売は期待薄。なぜって?カワサキのHPでは何もアナウンスないもの。予告なしに発売っていうのは、ないわけじゃないけど、排ガスはともかく、騒音基準をクリアできてるとはとても思えないなぁ。予想が裏切られて、ぽ〜んと出てくれば、原付二種の意味が見直される契機になる、といいよね。

結果、並行輸入に収まったとしても、オールブランニューな原付二種としての期待は大きいな。スペックや、値段などは全然聞こえてこないんだけど、XTZ125の30万円台後半、というのが一つの指標になるだろう。

もし、国内販売に踏み切ったとしたら、エイプより安いことは考えられないし、40万円前後って感じ?そこまで行くと、流石にびみょーだなぁ。並行輸入バイクを狙った方がお得、かも知れない。

気になるスペックは・・・と。乾燥重量114kg(KLX)、113kg(Dトラ)、出力は7.5kw、と。ふむふむ、普通なところに収まったと。僕が乗るとしたら、通勤中心だし、Dトラの方かな。値段次第だけどね。

ヤマハYBR125&XTZ125

KSR-IIの総走行距離が15000kmに乗った。自分が買ってからも5000kmになったので、プラグを替えてやろうと思った。楽天で軽くチェックして、前回買ったSplitfireの、今回はツインコードは不要だし、プラグだけなので、ちょっと奮発しようと思ってプラチナプラグを選択したのだが、なんと「廃番」の連絡が。うわ、ショック〜。そりゃ、KSR-II、生産終了からもう13年になる、古いバイクだよ。2スト自体、生産が終わってから10年以上になるけど、こうやって、消耗部品が消えていってしまうのは結構つらいものが。取り敢えず今回は、まさかNGKならあるだろうってことで、NGKのイリジウムプラグに変更。いろいろ文句言ってる割にはプレミアムなプラグを探すから「ない」とか言われるんだよ、という突っ込みは、取り敢えずナシな方向で一つ。

さて本題。GN125まで来たら、ブラジルヤマハのXTZ125をメモっておこうと思ったのだけど、その過程で、オンロードタイプのYBR125も見つけたので、ついでにチェックしておこう。こちらも前回紹介したGN125同様、中国で生産されている。ただし、GNはスズキのバッジを付けてはいるものの、基本的にはスズキの保証はなさそうで、スズキ本体にもパーツの在庫は見あたらないが、このYBR、そしてXTZについては、正式に「ヤマハ」のバイクであり、パーツサポートはヤマハのそれを受けることが出来るという決定的な違いがある。値段は、新車価格でGNの14万円前後に対して、YBRは23万、XTZに至っては30万近い。

14万円から23万円なら、国内メーカーの正規版ということで、何とか自分を納得させることが出来るけど、30万はちょっと、と思ったのも、YBRを重視する理由の一つになっている。

スペックは・・・。おっとGNの時には全然書いていなかった(^^ゞ。イメージだけ先行してたな。

合わせて書いておくと、GN125は113kgの車重に8.45kwの出力。対するYBRは117kgで7.1kwだ。その点、XTZは104kgで9.2kw。

ときに、何でこの性能差があるのか、気になるよね。秘密はやはりエンジン。YBRはウェットサンプ、XTZはドライサンプだったりするのだ。バイクの場合、ドライサンプ化は、オイルタンクの小型化による最低地上高の上増しにある。だからXTZへの採用は、構造的にうなずけるのだけど、ボア×ストロークも同じで、この出力差。こうなると、その値段差も納得せざるを得ない。(注:この下りはコメントで指摘がございましたので、鵜呑みになさらぬよう御注意願います。現在確認中です)

なぜドライサンプだと出力が上がるのかって?それ話し始めると、長くなっちゃうんだけど。基本的な話だけすれば、オイルパンにオイルを貯めない、クランクでオイルを掻き上げないので、オイル抵抗がなくなって、高回転に出来ること、オイルクーラーを別途設置することにより冷却効果が上がること、の二つかな、この場合。コーナリングのGでオイルが偏ることによる、オイル切れを起こすことがないっていうのはマルチシリンダーでの話がメインだし。

YBRはGNに比べて、今風オンロードなシェイプをしているのが特徴で、発表が2000年であることがその理由と思われる。GNにしても、YBRにしても、センタースタンドが存在する。これは巨大な利点。バイクをメンテするにあたり、センタースタンドの有無は天地ほどの差が。XTZについては未確認だが、なんとなくなさそう(^^ゞ。(あったらごめんなさい)

XTZも気になるけど、YBRでオンロードをとことこ走るのもいいなぁ。通勤に使うことについてなら、別にどちらでもかまわない。すり抜けはXTZの方がやりやすいかも知れないけど、それは乗り方の問題だろ。

しかし、本気で探せば、こういう並行輸入なバイクがあるもんだなぁ、と。値段もリーズナブルだし、国の規制にムリに適合させて、バカ高くなった国産に乗るよりも、いい選択肢なのかも知れないね。部品がメーカーからちゃんと供給されるという前提はあるけど。メーカーもそれを狙ってる節があるし、本気で原付二種に乗りたいなら、探してくれってところだろう。おおっぴらにラインアップには乗せられないから敷居が高く感じるのだろうけど。

前回はKSRにはまだ乗る、みたいなこと書いてたけど、先も書いたプラグなどの件や、保安部品の法定の保管期限も越えたことも考えると、考え直さなければいけない時期には、僕が考えるよりも近づいているのかも知れない・・・。しかし、まだ替えるつもりはない、替えたくないっていうのが、やはり本音なんだ。

スズキGN125

原付二種バイク探訪(そんなカテはねぇって(^^ゞ)、これもまた久々っていうか、「ひょーすん」と「じれら」しかアップしてないんだけどね。次はXTZ125とか、その辺りを書くのかなと思っていたのだが、

ひょんなことから今回のバイクGN125を発見。えーと、スズキのバイクで、発売は1982年。国内ではGN125Eですな。1999年まで生産。生産中止の理由は、ご多分に漏れず、排ガス、騒音規制。もちろん、このころから国内販売のバイクは無駄にでかくなっていくので(^^ゞ、その波もかぶっただろう。

てか、国内の騒音規制は無駄に厳しいから。あれでエンジンネイキッドの原二種を作ることは至難の業だと言われている。環境だ何だって、そういうところを緩和していただきたく。

閑話休題で、GN125は、そのまま消える運命・・・にはならず、このバイクは海を渡る。XTZ125もそうだけど。このバイクがたどり着いた先はスズキからの技術供与による、大長江集団なるメーカーでの、OEM生産という場所。

デザインは、1980年代のバイクのステレオタイプって感じの、なつかしーデザイン。普通のバイクにティアドロップ型のタンクとアップハンドルを付けたら「アメリカン」ってノリのそのまんまだ。でも、それが僕にはツボ、かも。好きだったんだよね、メーカーは違うけど、XSスペシャルとか、あのノリが。単気筒は125じゃ当然だけど、そこから下を回って伸びるホーン型のマフラーとかさ、泣かせるじゃありませんか。

何より、値段が安い。新車でもまだ20万円しない感じ。ひょーすんが30万円近い値段だし、XTZ125も似たり寄ったりの値段であることを考えると、破格とも言える。さすが中国、である。シートも分厚くて疲れなさそうだし、一応「スズキ」のエンブレムをまだ付けてる以上は品質もまずまずなような気もする。実際、検索してみて、悪いウワサは少ない感じだ。まぁ、WebでHPやらブログやらで紹介すれば、気に入ってるからなわけで、ネガなインフォメーションは少なくなるのが道理、ではある。国産の原付二種で、スクーターでもビジネスでもなくて、新車で買えるのは、今やApe100しかないのだが、それ一本しかないのもなぁ、と思ってる方々には、候補として考えてみてもいいのでは?

さて、では、僕の場合について書いてみると、今後2ストへの締め付け、風当たりがきつくなるか、背中に受けるオイルミストの点々に耐えきれなくなったら(笑)、候補のひとつとして考えてみるか、って感じ。Apeは敬遠したい事情がいくつかあり、もはや中古だけど、KSR110も、遠心クラッチのセミオートマでは、考えてしまう。そうなると、海を渡った、もと国産バイクという選択肢はそれなりに魅力的に思えるよ。

とはいえ、今は乗り換える気がないのは、これまでのスタンスと同じ。オイルの点々は、目立たない服にすればOKだし。それよりヘルメットを替えないと。ヘルメットさえ快適になれば、KSRでどこでも行ける。今回の静岡遠征で燃費も33km/L越えたし、もっと来るんじゃないかと思ってた疲れもないし、ノーマルシートだと尻が痛くなると言われてたけど、それも皆無だったし(これは僕の乗り方に特徴があるのかも)、KSR-II自体には、何の不都合も感じてない今日この時期に、わざわざ他のバイクのことなんか。でも見つけたときに書かないと、覚え書きにはならんだろ。

3年経って初の遠乗り(^^ゞ

なんとなくね、KSR-IIを、購入してから今まで、通勤と近所のお使いくらいにしか使ってなかったんだな。 今回、ちょっとした用事(これは明日のネタに(^^ゞ)があって、休み中の用事にここでぽっかりと穴ができたので、バイクで静岡まで遠征することにした。 用事って言っても、買いものとかではなく、ただただ山梨にないものを見に行くだけだし、一人で行くのに車とか電車とか、使いたくなかった。静岡方面にしたのも、高速だ、トンネルだ、使いたくなかったし、バイクで行く際に峠とかめんどくさいものを通り抜ける気がしなかったから(^^ゞ。遠乗りをもっと頻度高くやってると、峠を走らなきゃダメだろって感じになるんだろうけど、通勤チョイ乗りがメインなので、不安な部分は出来るだけ削除して。 そんなわけで、出かけてみたわけだ。朝早めに出たんだけど、これがあまりうまくなかった。長袖Tシャツと春物ブルゾンで出たんだけど、山梨から抜けるのに、結局ちょっとは山を走ることになる。これが、寒い!(^^ゞ。もうちっと厚手の装備にしておくんだった。途中のホットドリンクがうれしー、普段は冬でも自販機の場合は冷たいドリンクを手にする主義の僕にしちゃ、異例のことだ。 それから、やはり遠乗りというか、山を走りこんでないので、ちょっとした峠でも不安を感じた。やはり、街乗りで温室育ちのようなライダーになってしまってはダメだ(笑)。一転、帰りはそれなりに楽しく走れたので、純粋に慣れと勘の問題のような気もする。 しかし、それより何より大後悔したのは、ヘルメット。原付二種だし、それほど高いヘルメットじゃなくても、なんて思って、安い無名なヘルメットにしてしまったのが、大失敗。ショウエイとかアライとか、ちゃんとした品を使ってた時には感じたことのなかった、締め付け?による痛みが発生して、連続して30分走るのが限界。30分おきに休むなんて、あり得ない(^^ゞ。おかげで、体はすごく楽だったんだけど、頭はぎしぎしする〜。痛くなりだすと、集中力も落ちて、かなりヤバいと思う。 次はちゃんとしたヘルメットを新調しないとね。ま、次の遠乗りはまたちょっと先に話になるだろうから、それまでには、って感じでしょうか(^^ゞ。

3年経ちました

KSR-IIが家に来てから、3年になるんだ。
自賠責を更新して、ついでに点検もしてもらって。

バッテリーが弱ってること以外には不都合はなく、始動はキックだから、バッテリーには、電圧調整のレギュレータ程度以上の役割はほぼないので、不都合はない、と言い切ってしまう。KSR-IIのバッテリーって、MF(メンテナンスフリー)タイプじゃない、という今時ありえない仕様。バッテリー一個交換するだけで、1万円以上ぽぽ〜んと飛んでしまうなんて、信じられないって。最近、バッテリーの値段は上がってきてるとは言え、どうしても必要というタイプのバッテリーではないから、このまま液の補充だけで乗り切ってしまおう、と思っている。

3年間で、走行距離6000キロ弱。当初思ったより乗ってないね。雨天時は休みというパターンと、通勤以外はほとんど使ってないということでこういう結果だ。それでも、ガソリン価格で考えて車体価格の1/3程度の経済効果にはなっている。MPVの走行距離が減っていなければ、そんなことは言えないんだけど、こっちは確実に減っているので、その分の経済効果はあったと言うことになる。

今後、できるだけ長く乗り続けるつもり。2ストだから、だんだん風当たりは強くなるんだろうけど、ダメと言われるまでは、大事に乗っていこうと思っている。

KSR-IIタイヤ交換

KSR-IIのタイヤがパンクしたことに気が付いた話は16日にした。それで、タイヤ自体がだいぶすり減っていたことと、サイドウォールにもひびなど入り、このまま直しても仕方ないので、タイヤごと交換することにした。

タイヤの選択だが、これまで履いていたのが、ダンロップのTT91GPだった。後継のTT92GPは、KSRだと前用しかなく、っていうか、TT91GPでも前用しかないのを無理に後ろにも適用していたみたいだ。

もともとTT91GPは、いろいろ調べてみると、KSR-IIにはオーバースペックっぽいハイグリップタイヤで、まぁ、確かに見た目が太く、刻んであるパターンも、どう見てもドライ重視のパターンだよね。雨降ったら、排水性には疑問がw。まぁ雨の時は基本乗らないから良かったんだけど。

それはともかく、KSR-II用のタイヤは、サイズ的に種類が少ない。ブリヂストンも、基本前用しかないっぽく、結局前後揃ってるのは同じダンロップでもK178ってことになる。いや、本来論を始めたら、履くべきなのはK180なんだろうけど、僕の使い方を考えても、ラフロードに入り込むことは有り得ない。そこで、ここはオンロードタイプと指定したのだ。

発注して交換まで、ほぼ一週間かかり、先週土曜日に仕上がったのだった。やっぱりスピード感に乏しいTodayで引き取りに向かう。原付一種、50ccの制限速度30km/hが、いかにのろいものかという感覚だけをイヤと言うほど見せつけられつつ、店に到着。こんな状況でスピード違反なんぞで捕まるのはごめん被りたいので、遵法速度で向かいましたとも。

費用は約1万5千円。仕方のない出費とはいえ、費用の捻出はかなりきわどい。バイクの諸費用は僕の小遣いと決めてるので・・・。10月には自賠責の更新もやってくる。倹約しなきゃ〜。

で、タイヤのインプレか。100kmくらいは慣らしが必要なんだけど、現段階でもはっきりわかるほどTT91GPよりもコンパウンドが硬い。新品にして、エアをちゃんと入れただけじゃなかろう、この差は。ハイグリップタイヤとちょっとしたスポーツタイヤの差は、大きいよね。車体の軽いバイクだと、違いがよくわかる。ちょっとラフに扱うと、ずばっと行きそう。慣らしが終わった頃に、この感覚がどう変わってるか、見てみようじゃないか。どっちかというと機動性よりも、燃費にいい方に向いて欲しい(笑、でも切実)。

微妙だなぁ!

KSR-IIが戻るまではバイクで通勤する気にならない。Todayはやはり通勤に使うには怖いものがある。そこは完全に「慣れ」の問題なんだろうけど、別に原付スクータに慣れなくてもいいや、と思う。

これが250クラスだったら、ちょっとは気合いが入るんだが、原付、しかも1種だと、どうもね(^^ゞ。

で、こんな状況の時に限って、晴天が続くという(^^ゞ。なんかほんと今年はちぐはぐな、微妙な空気の年だなー。

KSR-IIがパンク〜

いや、空気までは抜けてなかったけどね。

今朝、軽く掃除して、なんて思って前のタイヤを見たら、うぉ、これって釘だよね、って感じのものが刺さってるのを思い切り発見。

もともとかなり磨り減ってたし、サイドウォールにはひびも入ってる状態だから、この夏過ぎたら換えてやるかなとは思ってたんだ。で、ちょっと早いけど、ここで交換ということに。く〜ぅ、なんで出費がこのタイミングで集中するんだ。

代車出してもらった。Today。スクータだ。最近の50のスクータって、4ストだから静かだね〜。その静かなのが原因か、視点が高いのが原因か、スピード感がないんだよ。ニーグリップという思想がないから、不安定な感じなんだけど、ふとメータを見ると50km/hとか平気でさしてんの。怖すぎる。

昔のスクータよりは安定してるようだけど、メータはちゃんと見ながら走らないと、点数がいくらあっても間に合わない(そっちか(^^ゞ)。

立春はバイクで

って、別に決めてたわけでも何でもなく、たまたまそうなっただけ、だけど、久しぶりにバイクで通勤。

今冬は、一時期、バイクではめちゃくちゃ寒かったけど、やはり立春、それほど寒さを感じずに出勤。今の職場になってから、全開でかっ飛ばすようなシーンが減った(つまり、通勤路がかなり夜中まで結構混み合ってるってことでもあるが)。

その結果として、6速40km/hとかでのこのこ走る感じがいいのか、燃費が上昇、30km/lに届くかな、どうかなって感じのところになってきた。25は切ったことがないし、DT50時代の燃費が35〜6くらいだったことを考えても、まぁリーズナブルかなぁと。

たまにゃー、250くらいのバイクの方が絶対楽だよなー、燃費も4スト250なら25くらい走るし、とかふと思うこともあり、でもまぁ取り回し的にはこいつに勝るものはほとんどないよね、とKSR-IIに跨るのさ。

もうちっと暖かくなったら、今年はちょっと遠出、できるかなぁ?したいなぁ。

この冬のKSR-II

これで、このKSR-IIでは3度目の冬。ガソリンの値段が180円台とか言ってた頃は、冬だって出来る限りはKSR-IIで通勤、なんて思ってたけど、今やガソリンの値段は、ここ甲府でも110円を切るくらいの感じになってきて、あの値段の高騰は過去の話になりつつある。

だからって、値段が下がったから、じゃあどんどん車でお出かけってことにはならないところが、不況ってことを物語るってところか。実際の車の走行距離も、今年は7000kmくらいと、乗ってた頃の半分にも満たなくなっている。バイクも2000乗ってないから、全体的に遠出をしなかった年とも言える。

埼玉の頃は、2ヶ月に一度くらいは他県に足を伸ばす感じだったんだけど、山梨に来てから、すっかりこもるように(^^ゞ。まぁ、経済的にもいろいろと苦しくなってるっていうのは確かだ。それでも無借金になるって目標だけはあったり(^^ゞ。方法は知らん!かけ声だけはかけ続ける。それが無駄とは思わないよ。最低限、自分へのエールにはなるだろ。

そんな感じで過ごしてるけど、この冬のKSR-IIは、キャブのガスを抜くようにしたおかげで、始動に苦労することがなくなった。昨冬までのあの苦労が嘘のようだ(笑)。一週間置いたら、もう5分くらいキックしてないとかからなかったんだけど、それが4回ワンセットくらいでかかるもんね。方法は前にも述べたとおり、家に帰る手前でガスのコックを締めるだけなので、手軽だし、効果はてきめん。おすすめだと思う。

そのおかげで、冬にバイクで出るという部分の敷居がだいぶ下がった。まぁ一人で出るとき、という限定オプションが発生するので、通勤以外での出動については限られまくりではある。

上着を、去年までのダウンではなく、一応合皮のジャケットにした。去年の春先に、処分品価格で入手したもの。これが、冬の空気を完全遮断してくれるので、非常に具合がよろしい。去年の冬に入る前に買ったウィンターグラブがすり減り気味だけど、まぁ今期くらいはなんとかなるだろう。

KSR-110も生産終了

・・・になっていた。KSR-IIからモデルチェンジして、続いてきたけど、やはり排ガス規制には勝てなかったか。残念である。

う〜む。これで原付二種国産スポーツバイクは消えたのか、と思ったら、一旦は生産終了になっていた、ホンダのエイプ100とエイプ100Type-Dが復活していた。

見たところ、触媒をぽん付けしただけって感じで。キャブ仕様のまま来たのは最低限な感じだけど、その代償は大きい。パワーが6.3馬力しかない。これって、25年前なら同じ4ストでも50ccのパワー。

たとえばCB50とかMM50ラクーンとか、それらが6.3馬力だったはず。トルクは排気量の分だけ大きい感じがするけど、対策前が8馬力ほどだったことを考えると、魅力半減って感じだ。絶滅しなかった、というそこだけを評価。でも、対策前のタマを探した方が絶対いいと思うよ。

改めて、このKSR-IIを大事に乗っていきたいものだと、思いを新たにするのだった。

バイク通勤復活

これまでは旧職場からの「外出」扱いだったし、異動がすんだ後も、さすがに許可が取れるまではバイク通勤はやめておこう、と思っていた。

で、やっと許可が下りたので、今週からバイク通勤を再開。

通勤の道のりは、旧職場と比べてほぼ半分。車通勤だとほとんどチョイ乗りにしかならないので、燃費が落ちるんだよね。でも電車通勤は、単線の身延線だけにムリ。チャリがあれば、とも思うけど、5年前に買ったチャリは車輪がひん曲がったことと、変速機構の不良もあって、廃棄処分したので、後はもうバイクしかないでしょ。雨さえ降らなければ、ちょうどいい。

三週間ぶりのKSR-IIは、キャブのガソリンを抜いておけば、やはり一発で始動した。ふ〜ん、帰り道の適当なところでコックを閉めるだけなお手軽な方法で、バイクが機嫌を損ねないって言うならこれからも続けるだけでしょう。

だんだん寒くなるけど、今が一番いい季節。楽しくバイクに乗ろう、なんて思うのだった。

なんかちぐはぐ?原付二種

ガソリンの高騰を受けて、原付二種が売れているのだそう。前年の5割増しというから、尋常じゃない。

しかし一方では、去年から施行された排ガス規制が原付二種にも及んできて、スクーターはインジェクションで対応、スポーツバイク系は絶滅した。

インジェクション化されると、パワーダウンすると言われている。正確には、インジェクションというよりは、同時に施されるマフラー内の触媒で排気抵抗が大きくなり、それがパワーロスを生む。インジェクション自体は、パワーには関係ないし、むしろ燃調がスムーズになるし、冬季でも一発始動が可能になるとか、いいことの方が多いと考えられる。

問題は、それで値段が上がることと、売るべきバイクの種類が減って、販売機会を逃すこと。最初からスクーターに乗ろうって人はいいよ。それでも乗れるバイクはある。スポーツバイク、エイプやXR-100とか思ってた人には、これらは生産中止になってるので、もう在庫を探しまわるしかない。インジェクション仕様で復活ということがあるかどうかもわからない。

KSR-110はまだ売ってるっぽいけど(HP情報)でも生産は終わってる可能性は高い。国産原付二種は死んだ・・・のか?こういうところを敢えて育ててこなかったメーカーの責任は重い。本当は、250クラスが絶滅に瀕した去年よりも、今の方が、売りたいのにダメ感が大きいはず。でも大きく報道はされない。

ほんと、どこか報道と言う意味でも、政策と言う意味でも異常をきたしてるような気がする二輪事情なのだった。

朝の始動が悪いのは・・・

長期間放置していたバイクの再始動が悪くなるのは、キャブに残されるガソリンが悪くなるせいだ、とはよく言われること。どういうメカニズムでガソリンが悪化するのかは良くわからないが。

それが、そう言われるとおりなら、キャブのガソリンを抜いてやれば、長期間保管していたバイクでも、再始動に苦労はしないはず。バイク屋に展示してあるバイクも、キャブのガスは抜いてあることが多い。自分でそれをやればいいのだ。

で、試してみたのが、帰りに、ある程度家から離れた場所からガソリンのコックをオフにして、ラインに残ったガスだけで帰還する方法。オフにする場所は、トライアンドエラーで決めるしかないが(^^ゞ。で、この休みの間、KSR-2は一度も始動しなかったわけだが、今日、うまくいくかなーと試したら、一発でかかった。

これは使えそうだ、ということで、今後もやってみることに。冬場もうまく行ってくれるといいなー。

PIAGGIO MP3 250

これが、近所のお家にどーんと置いてある。しかも道路に面した駐車場に(^^ゞ。前2輪、後1輪のユニークさなのでかなり目立つ。そう言えば数ヶ月前のJAFmateにも載ってたけどな。

主なスペックを挙げてみる。
エンジン:244cc、4ストSOHC
出力:16.5kw/8250rpm 21Nm/6750rpm
変速:オートマCVT
サイズ:2130全長×745前幅 シート高745
重量:224kg

・・・と。このスペックだと、ホンダならフォルツァ、ヤマハならマジェスティあたりが比較対象なんだけど。

フォルツァ
エンジン:248cc、4ストOHC
出力:16kw/7500、22Nm/6000
変速:Vマチック
サイズ:2185全長×750全幅 シート高718
重量:199kg

マジェスティ
エンジン:249cc、4ストSOHC
出力:14kw/6500rpm、22Nm/5000rpm
変速:Vベルト無段変速
サイズ:2175全長×780全幅 シート高700
重量:188kg

さて、こう比べるとなるほど、MP3の方がコンパクトだが、全幅については、フォルツァとほとんど変わらない。全長は、おそらく気になるほどではない。特徴としては、シート高がずば抜けて高いので、これだと足付きはあまり期待できない、代わりに3輪でフロントサスロックを使えばこけない、という機能がつく。が、坂道発進とか考えると、どうだろう?

エンジンは・・・SOHCとは思えないくらい高回転型だ。それを示すように、極めてストロークが短い。フォルツァはスクエアな感じで、マジェスティがロングストローク。どう見ても、エンジンとしてはマジェスティが一番扱いやすい特性だと言うことが一目瞭然で、フォルツァでも高回転だと思う。

しかもMP3、乾燥重量が重い。これもマジェスティが最軽量。30kg以上の差は、取り回しに大きく影響する。自動車じゃないので、そこの基準が最小回転半径じゃないんだ。

僕だったら、初心者がこの3車種の中から選ぶなら、マジェスティにしておけ、と言いたくなる。MP3は「普通免許で乗れる」が売りだけど、いきなりこのバイクを初見で乗りこなせっていうのは、はっきり言って無理。ジオメトリー的にもフロントヘビーと思われ、プッシュアンダーが出やすいと思うし、それを強引に体重移動で曲げていくタイプと見た。ますますコーナーで体を傾けられない初心者には難しいと思うけどな。

値段はフォルツァ、マジェスティが70万円台のところ96万円。まぁそれほど差があるわけじゃない。

気にはなっていたので、改めて調べてみたが。パワーはまぁあるし、視点も高いので、腕に自信があれば気持ちよく乗れるだろうけど、エンジンがピーキーで、コーナーも得意じゃなさそう、となると、誰にでもお勧めできるもんじゃない、と。そう思うけどなー。

XLR80R

帰りがけにXLR80Rを見かけた。かなり古いし、人気も高くなかったので、珍しいバイク。これが売りに出てる当時は、わざわざ4ストでこの大きさに作っても、って感じだった記憶がある。

一応XR100という後継があるから、そういう意味では、ホンダはまだ頑張ってるのかな。4ストだから燃費もいいし、通勤に使うなら、こういうバイクの方が良かったのか?しかし、KSRを買った時に、このバイクの存在はまるでなかったかの如く。てか、正直見かけるまで、思い出しもしなかった(^^ゞ。

しかし、思い出せば、はるか昔、高校生だった頃、カタナやCB750Fとかを雑誌で見ながら、でも現実的にはこっちの方が実用的かな、なんて見てたのが、XLRの前身XL80Sとかだったこともある。結局はどっちも極端な話で、今のKSRに落ち着く前に自分が乗り回したのは250クラスが一番多かったのだから、高校時代の自分の見立てがいかにいい加減だったかがわかるというものだ(笑)。慣れたころに、750も貸してもらって乗ったけどね、自分のウデではやっぱもてあましたかな。慣れればどうだったかな。まぁ、すでに4輪も乗り回していたんだから、経済的にも、車検がある400以上を維持するというアイディアは、現実的じゃあなかった。フェーザーに乗ってたころは、高速は別にして、大型に簡単に負けるなんて、あまり考えられなかったし(笑)。

と、話が遠いところに飛んでしまった(笑)。XLR80Rの話だった。しばらく後ろについてみたんだけどね、同じ80でも4ストと2ストの差は歴然、やっぱ4ストだったら125以上ないと、僕では耐えられそうにない(^^ゞ。KSRだって足りないとか思ってるくらいだもの。そういう意味では、XR100にしなくてよかったのかな、6.5PSでは、2スト全盛時代の50と全然変わらん。KSRはKSRでも、KSR-I買ってどうですかっていうようなもんだ。30km/h法定速度と2段階右折がないだけに過ぎない。通勤だしトコトコ走るから、なんて、言ってみても、結局乗り出してしまえば、60までは常用するんだし、そこまでの加速はやはり素早く完了した方がいい。安全面から言っても、それで大人げない4輪にあおられたりする確率が激減するんだから。

赤いタンクに青いシート、で白い文字。つまりトリコロールってわけで、色から考えればめちゃくちゃ目立つこのバイク。でも、デザイン的に破たんしてないと思うし、乗ってても気持ちいいんではないかなー。スピードや加速は言わないお約束で。と言いながら、軽く抜き去ってきたんだけどね(おい)。

余談だけどさ、XLR80Rのスペックが知りたくてちょいと検索したんだけど・・・。いや。スペックは結局わかんなかったんだけど、XLR80Rでアフリカ一周した方がいらっしゃって、すげーなーなんて見てたんだけど、その方が今乗ってるのが、なんとKSR-IIでさ。ちと、いやかなりびっくりしてしまった(^^ゞ。

ウィンカーレンズ納入

ってなわけで、これで、後ろだけ自分ではずしましたみたいな、いや〜んな感じが終了・・・と思いきや、何かの手違いで、ビスが一本足りないとか言われた。

まぁ、ビスくらい、どこでも入手できるけどさ。ちょっとだけ文句を言わせてもらったが(^^ゞ。

その上で、レンズについて話をしたんだけど、最近のバイクでも結構やられてるみたい。ドライバー一本でとられるような構造になってるバイクもバイクだ、と思うが、グラストラッカーなんて、ドライバーもいらない、引っ張れば取れてしまうとか。そこまで無用心でいいのか、っていうか、その製造責任は?

まぁ、とにもかくにも、やっとこれで普通に。

またこれからも、ちまっと風になりに行くぜっ。

じれら

そんなこんなで、「目移り」が始まると、次々と情報が欲しくなるらしい(笑)。

次に目に入ったのがGilera。ランナーVX125だ。これは、出勤時に並んで発見(笑)。

形はスクーターなんだけどね、結構腰高な感じで、スマートに走りそうな形。もちろん、国産ではなくイタリアのマシン。さすがイタリア、おしゃれである(^^ゞ。

10.7kwの出力は、ヒョースンのRX125SMよりもちょっとパワフル。反面車重も129kgとちょっと重いんだけどね(^^ゞ。パワーウェイトレシオを馬力換算で、ざっくり計算してみれば、RX125RMは8.4、VX125は8.8。ちなみにKSR-IIは8.0。しかし、ライダー(つまり僕なんだが(^^ゞ)の体重を乗せてみると、分母の小さいKSR-IIは不利ってことで、RX125SMが一番いいって話になってしまう。

他にジレラで驚くのは、こんなバイクなのにイモビライザーがついてたりすること。値段も驚くけど(笑)。125に50万近くも出せんって(^^ゞ。

しかし、思うに、こうやって、外国製のマシンが目につくってことで、逆に国内メーカーがこのクラスに全然力を入れてないってことが浮き彫りになるんだよね。ヨーロッパとか、環境対策とかって考えると、こういう小さい排気量に力を注がないとそっぽむかれませんか?どーですか?販売が落ちてるって、そういう、地道な活動をしないからではないんですかい?前にも書いたような気がするけどさ、欲しいのはオーバー1000ccな怖いバイクでも、250ccで、見た目豪華なビッグスクーターでもないんだよね、僕の場合。

狭い所にも置けて、気軽に乗れて、維持費も安い。ついでにそこそこ遊べる。街中では100km/hも出れば十分だし、そもそも通勤に巨大バイクって、渋滞にはまったら車と一緒じゃないですか。取り回しの良さも必要だけど。高速に乗れなくたっていいよ、高速なんてめったつかわねーし。そういう国産バイクって絶滅するですか、そーですか。

ま、KSR-IIでちまちまっとした風になりますよ(笑)。

ひょ〜すん

KSR-IIにイタズラされてばかりだから、気分が悪いのか、なんとなくバイクに乗る気分が、春も近いのにこう盛り上がってこないんだよなー。

まぁ、ちゃんとウィンカーレンズが戻って、元通りになれば、とも思うけど、KSR-IIに乗って、しみじみ思うに、いくら80で、原付よりはるかにパワーがあっても、車体が小さければ、周りの車から見れば、改造ミニバイクみたいなもんだろ、程度の認識しかされないんだよね。

交差点で発進したときは、車体が軽いから、4輪よりもちょっと先行する。で、4輪に普通に乗ってると、50km/hくらいまでは、バイクのほうが先行するんだけどね。無理やりフル加速掛けて抜きに来られることが結構あるんだよね。あと5馬力あれば、そんなことにはならない加速が乗るんだけど、ノーマルだとフル加速しないとそれは無理だし、わざわざそんな大人げないことやりたくないし。

幅寄せも結構食らうし、マナーがなってないと思う。ま、やられる時はもう少し大きいバイクでもやられるんだけど、大きいバイクになると、路側にバイクを持っていくことが少なくなるから、逆に安全なような気がする。

でも、経済的には250クラスもちょっと無理だから、原付二種までなんだよな。

そこまでが前ふりで、KSR-IIの点検や、ウィンカーレンズの発注でバイク屋に出かけたときに、125なんだけど、国産じゃないなーという感じのバイクを見かけたんだ。ちょっと話を聞くと、それが今回のタイトル「Hyosung」だったというわけ。名前から簡単に推測がつくように、韓国製のバイクだ。

ちょいと調べると、RX125、SMとDがあって、SMがモタード、Dがオフロードメインの感じのタイヤパターンだね。あとはSMはリアもディスクだけど、Dはリアがドラムだ。他はほとんど一緒で、125cc4スト10.5kw(14.3ps)のエンジン、120kgはちょっと重い様な気もするけど、ちょうど僕が、KSR-IIを買おうと思った頃にそもそも狙っていたようなスペックだ。シート高850mmは、難しいところだけど、でも、なんとなくいいような気がするんですけど。

韓国製っていうのが引っ掛かるんだけど、どうなんだろうね、これ?大丈夫かな?これ、という情報がちょっと欲しいところだなぁ・・・。もう少し探ってみるか、と思って検索したんだけど、ちゃんとしたインプレがネット上には出ていない!持ってる人もめちゃくちゃ少ない。自己責任かぁ?自分で判断しようにも・・・せめて試乗車ないかな?

治安の悪化

いや、またやられたんで。ウィンカーレンズ。
その前にも玄関脇の水道の水が出されてたりしたので、昨日警察に連絡し、次あったら「器物損壊」で立件される。んだけど、「器物損壊」なのか?これ?

取り敢えず、大家さんが隣にいらっしゃるということは、こういうときには心強い。バイクの保管位置変更による大家さんの庭の通過と、水道の蛇口の改造の了解を、今日取った。っていうか、水道の方はやっていただけることに。確かにそういう、家の備品に関する改造とかの部分は大家さんの分野なんだけど、すぐに対応してもらえるのは嬉しい。毛呂山の家なんかは、一応不動産屋さんに対応をお願いしてあるが、事後承諾になるんで、それはそれでなんとなく腑に落ちない部分も生じるのだ。

まぁ、取り敢えずやれることはやった。あとはどうなりますか・・・。

三度目はきっかり一年後

何がって、ウィンカーレンズだよ、ウィンカーレンズ!
まったく、カバー掛けて、前も後ろもワイヤー錠つけてる。ドライバーが入る余地はないはずなのだが、またなくなってるし!

外で長時間止めてる時にやられてるのかな?今回はそんな気がするけど、でもちょうど一年後ってのが、気分悪い。

まぁいいや、点検の予定もあるし、ついでに発注しとくか。

クラッチワイヤー修理

最近は何かとネタが多いけど、まぁそのうち小出しにできるものは小出しにしていくだろう。

バイク屋が来て、クラッチワイヤーを修理していった。修理光景を見ていると、自転車のブレーキワイヤーを替えるかのような気軽さでさくさくとやって行った。っていうか、このくらいなら、自分で十分できそうだなぁ、とか思ったりして。バイクって、意外と楽にメンテできるものが多いんだよね。

次・・・があるかどうかはわからないけど、次は自分でトライしてみるかな。
今のガソリン代が、ここまで来るとは全然思ってなかったけど、バイクを買っておいて正解だったと思うのは、ガソリン代に比例して燃費が節約できることだろうね。まぁ、バイク走行の比率が上がってこないと、絶対金額は減らないんだけど、相対値にはかなり利く状況になっている。明日からまた、稼働率を上げていくぜってところかな。

冬になっていくと晴れる日も多くなるので、寒さに負けずがんばるよ。

アッシマーが!!

・・・もとい、クラッチワイヤーが!!(しょーもないネタを・・・!)

いや、2〜3日前から、握り具合、というか握り応えがこれまでとは違う感じで、握るたびに「ぐぎゅる」みたいな音というか感触があったんで、そのうち逝くだろうから、その前にバイク屋さんに・・・と思っていた矢先の昨夜。

会社帰り、もうすぐ家が近いぜというところで、信号が赤になったから、クラッチ切るかと握った瞬間「ぶち」と逝ってしまいました。

初代シビック、20年ぶりのクラッチワイヤー切れをやっちまったぜ、って感じで。

家から1キロあるかないか、くらいだったので、押して帰った。あまり重いバイクじゃないはずなんだけど、足がパンパンになってしまった。

だけなら良かった、いや良くない、んだけど。その晩というか今朝明け方、いきなり左足がこむら返り起こしやがって。

いたたたた!

みたいな感じで目が覚めてしまった。もう若くないのかしら?(「かしら?」じゃねーよ!)

一周年

気が付けば、KSR-IIが来てから1年過ぎていた(^^ゞ。

1年経って、結局走行距離は2500km弱。想定してたよりは少なかったかな。通勤の3割程度をバイクで賄うとして、後1000kmくらいは乗れるかなと思ってたんだけど、実質はこんなもの。雨に負けずの勢いで乗り切れば、もう少しは伸びたのかも。

こうやって1年経って振り返れば、体力の低下って、やはり自分で思う以上に影響したように思う。車で通勤してたら、ここまでは感じなかったように思うから、そう言う意味ではもっと鍛えなければ、と思う。思うだけで出来ていないところがまだまだなんだが(^^ゞ。

冬は寒く、夏は暑い。その季節を肌で感じるという意味での目的はじゅーーーーーぶんに達成した。もういいや(おい)、じゃなくて、これからも暑さや寒さに負けない体を、む、なんだかんだ言って結局体が資本なんだな?

えーと、それで、1年経ってバイク自体はどうだったのよ、というと、小さいバイクは精神的に疲れるかも知れない、というのが偽らざる心境かな。代車としてVTZに乗ってから、どうしてもそういう感覚が抜けなかった。小さいバイクなら気軽に乗れるというのも、まやかしだ。小さいバイクでも、走り出すまでの儀式は一緒、気合いも一緒。走り出してからは、多分に小さいバイクの方が気を遣う。大きいバイクなら、相手からも気を遣ってもらえる可能性があるが、小さいバイクだとそれは極端に少ない。

その分信号待ちなんかのちょこまか具合は小さいバイクならでは、な部分もあるんだけど、信号からの発進で、おばさんドライバーには確実になめられて、強引な発進追い抜きかけられるし、それでおばさんドライバーの方が危ない場面にも出くわすので、こっちが引いてやらなければいけない。もちろん相手は「おばさん」だから、こっちが引いたとは思わず、自分が勝った気でいるから始末に負えない。そんなおばさんは、僕の知らないところでなら勝手に事故ればいいってもんだけど、目の前でそんなことされたらこっちの後味も悪いので、やっぱり引いちゃうんだなー。そこは、もう致し方ないんだ。

大きいバイクには大きいバイクならでは別の問題も発生するんだけど、小さいバイクの方が精神的にはきついことだけは間違いないと思う。そんなこんなの折り合いを付けながら、まだしばらくは乗っていくつもり。バイク自体には何の責任もないし、周りに誰もいない状態なら、こんなに楽しいことはないんだが、そうは行かないのが交通事情ってヤツだしねぇ。

最新のKSR-110

先日、KSR-IIのメーターケーブルを付け替えに行ったときに、店の中を見回してみたら、新車のKSR-110を見つけた。248000円。う〜ん、追い金発生しなければ(ムリ)、通勤には4ストの方がいいよなぁ、などと思いながら見ていた。

よく見ると、最新型は、ステップと、キックにゴムがついていた!一番ずるいと思ったのはここかな(^^ゞ。やっぱり、ステップはともかく、キックにゴムが付いてると付いてないとでは、靴の減りが違うので(笑)。ひょっとしてキックペダルってコンパチかな?だったらここだけ替えてもいいかも。そのうち検討してみよう。

遠心クラッチだから、クラッチレバーが付いてないのはまぁともかく、それ以外では、ほんと外見には差がない。ホワイトパネルになったけど相変わらずトリップが付いてないスピードメーターも、プッシュキャンセルじゃないウィンカースイッチも、常時点灯じゃなくなったので取り外されて蓋が施されたライトスイッチ跡(!)まで、全然変わってねーの。

更に見ると、KSR-IIの中古も発見(^^ゞ。210000円ほど、こりゃ、うまく交渉すれば追い金発生しないかも、なんて甘いこと考えちゃった。ま、KSR-IIに不満があるわけでは全然ないので、そのまま帰ったわけだけど、あれだ、排ガス規制が新車だけじゃなくて中古にも及んだ場合は(あり得ないと信じるが)、そう言う乗り換えもありかな、と。今後は風当たりも強くなりそうだしね。

どっちにしろ、追い金くらいは用意できないと、話にならんわけだが(^^ゞ。

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