かっちょえ〜!
けど大いなる無駄とも言える。

1/2スケールのV8、V12エンジンのコーヒーマシン、っていうのが、F1通信に掲載されている。

各シリンダーから出ているエキゾーストパイプが大胆にカットされ、そのうちの一本からコーヒーが出てくる(笑)。「90以上の部品から構成され、現在のグランプリ・エンジンで使用されているのと同様の合金が使用されている。重量は約23kg。」だとか。コーヒーが出てくるエキパイも、航空機グレードのチタン合金だそうだし、部品の加工精度やカムカバーの陽酸化処理や、光沢部分の手磨きとか、無駄にw、本格的。

で、使い方は、ネスプレッソのカプセルをセットするだけ、だそうな。ナンバー入りプレートと、製作者サイン入り真性証明書が付随するといい、写真で見るとシリアルナンバーは「XXX/500」となっているので、おそらくV8、V12それぞれが500台づつ限定生産なのだろうと考えられる。

値段は、8699ポンド〜8999ポンド。値段の差はエンジンのサイズにもよるだろうけど、オプションのエスプレッソカップ(吸気トランペット、もしくはエンジンピストンを模している)のアドオンにもよるだろう。

・・・と、記事から読むとこんな感じなんだけど、写真を見ていて、気付いてしまった。シリンダー数には、実はV10も存在する、ということに。

ま、まぁ、だからって、そのためにこの値段を払うのは、よほどのエンジンガジェットマニア、かつお金が有り余ってる人に限られるので、実物を目にすることは、多分なさそうだな(^^ゞ。