tenzushi


というわけで、国指定重要無形民俗文化財の天津司舞を見てきた。昨日お話したとおり、現在は春に行われていて、写真とか見ると、桜の花の下で行われているものが圧倒的に多いのだけど、こうやって写真にしてみると、すか〜んと晴れ渡った秋空の下でも十分に映えるものだと思う。

舞は、「舟」と呼ばれる天幕の中で、人形師と太鼓、笛の方々が行うもので、一、二のおささら様→一、二のお太鼓様→お鼓様、お笛様、→鹿島様→お姫様、鬼様の順で現れる。写真は、お姫様。途中、鹿島様のときに、木製の刀が9本投げられる。それを拾うことができると、五穀豊穣、男児の誕生などのご利益があるとされているそうな。どうせ入手することなんて、と思いつつ、息子2を炊きつけてみたら、見事ゲットしてきたのでびっくり。男児の誕生は流石にもういいとして、五穀豊穣はありがたいことだし、神棚にお祭りすることに。

天気もよく、良い物を見させていただいた。桜の下でも一度見られるといいな、とも思うのだった。