飲む、と言ったからには評価を期待されてる可能性が、ちょっとくらいはあるのだろうから(^^ゞ。期待してないとおっしゃられても、ムリにでも読んでいただく、と(笑)。毎度ありがとうございます。

さて、香味焙煎のシングルビーンは、大概の場合、珈琲の量と、お湯の量をある程度掴まないと、とんでもない味になってしまうことが多い。その守備範囲がある程度広かったのは、やはり最初のコロンビアスプレモだった。去年のグァテマラSHBは、スウィートスポットがやや狭く、コクの深さは味わえるものの、「上品な酸味」よりは苦味が先に出てきてしまうような、そんな出来だった。

さて、で、今年のパプアニューギニアAAだけど。多分濃いめにするのが正解。理由は、ローストが深い時に出てくる味が再現されているから。薄めにしちゃったら、その辺がとっちらかって、訳のわからない味になってしまった。濃いめにしてみると、深いローストに特有の苦味と、酸味が絡まった、それらしい味が出てくる。特徴がちゃんと出しやすいという意味では、グァテマラよりもやりやすい。

好み、と言う点で行けば、コロンビアの方がやはり好みに近いかな。

この珈琲をお勧めするのは、ローストを深くした時に出てくる、複雑な味がお好みな、そんな人。エスプレッソとかフレンチローストとか、そう言うのを好んで飲む方。ま、ちゃんとレギュラーを飲みましょうよって人の方が、この手には多いような気がする・・・(^^ゞ。で、逆にお勧めしきれない(笑)。インスタント珈琲としては難しい層を狙ってきたような気がするのだった。

僕・・・?は最近レギュラーを飲む頻度が下がってきてるので、お恥ずかしいことに・・・。これでもいいかな?逃げちゃダメだ、との声が聞こえるような気がする・・・。