昨日より続く。

この冬は、水辺の容器の破壊が続くなぁ。そういう星回りなのかな?

ウチの水槽(中)は容量が20L弱。割れてしまった(大)が60L程度だから1/3の大きさしかない。普通に考えれば、金魚3匹程度飼うのが関の山で、今いる7匹からすればかなり狭いことになる。

このまま放っておくと、5月には来る追いかけの季節がえらいことになりそうなので、それまでには考えないといけないのだが、その辺のことを家族は覚えてくれてない(^^ゞ、誰が掬ってきたものなんだ、え?と、ちょっと愚痴。

さて、水槽(中)のフィルトレーションシステムは、何しろあくまでエマージェンシー対応なので、フィルトレーションはエアレーション一体型を使ってた。でもこいつは、常用するにはメンテが、特に冬場は「うにゃー」なので、外掛けタイプを買ってきた。

これで初夏までしのいで、(大)の二代目が買えなければ、夏までに金魚は半減、夏にはまた3倍増のあげく、古株は病気全滅で、結局毎年総替えの図式、この3年くらい続いてる、この変なスパイラルから脱却したいってば、ほんとに。

最初の子が4年も生きたなんて、遠い夢のようだ。