〜前回までのあらすじ〜

トトゥアで、ふとん犬イベントが始まる・・・んだけど、どうしたらいいんだろう?
フェルメンティア方面に向かうと、当然ポドラド人居住区があるのだが、ポトラド人に警告を受ける。ポリュミネの木はよくない、というか、星が終わる可能性がある、と。モノポリスの活動と、星のための活動、どっちがいいのよ、と課題を突きつけられるってわけだな。

取り敢えずは今はモノポリス社員なので、そのまま社命が優先。フェルメンティアに到着。宿で妖精ニナに会う。もちろん、ギャリックやルーファスと同様、シェリスもこの時間軸では絶命していることになっている。ああ、もったいない(違)。ちなみにジュワイナ方面には行けず、悪徳マジシャンに、今出会うことはない(笑)。

王城前に向かうとポリュミネ商談中。ここではポトラド人が商談に反対する。シュヴァイツァーどこかへ消える、と、また画面が揺らいでポトラド人消滅。ユリィに急かされて、ポトラド人居住区へ。ポトラド人の生き残りが一名、「一ヶ月前に来た集団にやられた」とか。居住区の中に黄緑色、半透明の球体が現れる。ユリィによると「時空のゆがみ」とのことで、これで時間の揺らぎを感じられるメークリッヒ達と、ユリィの力によって時間をさかのぼり。

あの日の実験室へ(。_・☆\ ベキバキ、じゃなくて、一ヶ月前に。ポトラド居住区なので、場所は変わらない?で、驚くシュヴァイツァー。彼の言葉からわかるように、時間の流れの一ヶ所にアクセスできるのは一回だけだそうだから、ここでシュヴァイツァーを食い止めれば、ポトラド人を直接滅ぼされることはなくなる。もちろんシュヴァイツァー一行を追い返すミッションバトル(10)。コンプリート条件はおそらくポトラド人に被害を出さないこと。シュヴァイツァーはこの時点で倒すのはかなり難しいかも。部下を5人倒せばシュヴァイツァーご一行はお帰りになるので、そういうことで。

これで、モノポリスと敵対することが決定的に。最初のアニータの言葉は、これを指すのだね。この戦いと、この後時間を戻ってからの長老の話で、龍玉がカイザリス島にあることがわかる。5をやっていれば、それ以外の場所にあるはずもないことは知っているのだが、ここまでやらないと、カイザリス島にアクセスできないのだから仕方がない。カイザリス島へ向かう。もちろん、フェルメンティアのポトラド人も復活しているが、それはそのままに、ワースリー、ザーランバを経由してカイザリス島に。ここでザーランバを経由しておくと、武器屋の品揃えが増えているので装備を調えられる。

カイザリス島のダンジョンは、わざわざクリアする必要はない、というかエレベータ動かないので、トランスゲートで一気にクイーンを封じた場所まで。やっぱりシュヴァイツァーに先回りされている。龍玉は持ち逃げされるが他の下っ端を殲滅するミッションバトル(11)。途中でモンスターが出てくるので、それに下っ端をとられないことがコンプリート条件。