まぁ、それなりに忙しい日々。
時間が過ぎるのが早く感じられるので、やや焦ってるかも。

〜前回までのあらすじ〜

「ファニルをえっちらおっちら鍛えて、最初のミッションバトルをこなしてワースリーからリオレー村へ。まじめに育てれば、なんとかなるもんだ。」
リオレー村の村人と会話しながら、閉鎖された?病院前に行くと、子供が平和維持軍兵士にくってかかっている。そのうち子供が海辺に行っちゃうので(なぜか海辺の村が多いね)、追いかけて話をしてみる。と、その子の父親がパン窃盗罪で刑務所に入ってるということなので、会わせられないけど手紙ならってことで、父への手紙ゲット。読まずに食べることなく(^^ゞ刑務所に戻って父に手紙を渡すとお返事ゲット。お返事を子供に渡して話を聞くと、妖精を捕まえるには「ナトンの実」が必要ってことなので、ナトンの実を取りに行こうじゃねぇかってことになる。

もちろん、ナトンの実は、前に無視して通り過ぎたウェアキャットのいたところにある。ウェアキャットを適当におびき出して、その隙にゲットしてもいいんだけど、ここはウェアキャットを撃破することに。クライアスを攻撃に向かわせて、クライアスのHPの残りを気にしながら、魔法攻撃。クライアスが危険になったところで回復薬を投入しながら戦えば、撃破はできるだろう。撃破すると、「ツインランス」入手。

ウェアキャットがいた所に生えてる木から、ナトンの実をゲットして、妖精の森に向かう。もちろん、ワースリーかリオレーの村の宿に泊まっておく。リオレー村の宿の万屋が一番いい装備を売っているので、装備を調えておくといいかも。

一応書いておけば、この章では、リオレー村の宿で、「宿泊する」→「いいえ」で「デバッグ部屋」に飛ばされる(最終章ではそうはならない)。ここでちょっと長めのコマンドを打ち込む(敢えてここでは書かない)と、もの凄いことができるようになるのだが、それは、とりもなおさずゲームバランスを徹底的に破壊することになるので、ここは「入れるよ」で、おしまい。もちろん、そんなのでクリアしたところでおもしろくも何ともない。

リオレー村から北、妖精の森へ。妖精が出てくるけど、モンスター「ガルッパー」が出てきて、せっかくの妖精が食べられちゃうので、それを救い出すミッションバトル。短時間で勝負を決めればコンプリート。もちろん、一周目のこの時点では、ファニル、アレッサは魔法、クライアスは直接攻撃というフォーメーションしかあり得ないって。

妖精コリンが付いてくることになって、妖精の森を出る。リオレー村に行って、海辺にまだいる子供に話しかけると、子供はコリンにナトンの実をもらうことに。その代わりに何かくれるっていうんだけど、平和維持軍宿舎に届けるよっていうことで、それがなんだかわからない。もちろん、コリンを見せなければ何も起きないし、何ももらえないので、このイベントはこなしておく。

そこからワースリー村に行く。海辺のタイムカプセル少年に話しかけると、ツインランスを埋めることができる。これは最終章に持ち越しだね?そうだね?

平和維持軍本部に戻り、パーティは解散。ファニルの研究室に戻り、実験を始めるも大失敗(^^ゞ。言いたいことは山ほどあるが、まぁいいや、で、再び会議場前でクライアスを捕まえるのだが、その前に闘技場前で兵士に話しかけると、ウェアキャットを退治したっていうんで、「ナイトメア」をゲット。攻撃すると、敵を眠らせることがあるというありがたいアクセサリーだ。ちなみにアレッサは失踪。クライアスと二人でワースリー村。まじない師に話しかけるとイベント起きて、やっと実験が成功して終了。

ここまで来たら、やっと本編だ。