八日目。当然シオンを助けに行くよね。と、言うわけでかどうかは知らないけど、アレン君、パーティに入る。でも使えない(^^ゞ。速攻2軍落ちを通達(^^ゞ。ミルチア降下作戦開始ってことで、どさくさに紛れつつ、って話だ。シオン、父親に助けられる。う〜ん、と思っていたのだが、ペレグリーが登場したおかげである程度のからくりがわかる。救出部隊にペレグリーは倒され、（って、ボスバトルで倒すんだけどさ(^^ゞ）、父に「自分」を助けるように頼まれてしまうシオン。なんかぐちゃぐちゃだが。

九日目は、そこからまずミルチア市街へ出ることになる。子供シオンは教会にいるから。教会に行く前に、ショップを確認するように勧められるので、ちゃんとやってくこと。教会にいくと、バージル、フェブロニア、子供シオンのイベント。そこに駆けつけて暴走レアリエンを倒すと、バージルにレアリエン自爆コードを教えたのは、シオン？いや、実際は違うのだろうけど、それがイベント後の「青のテスタメント」＝バージルとの会話の一つのポイントに。とどのつまりはバトルになるわけだが(^^ゞ、ここで勝っても、しばらくセーブポイントがないので、ここでは余裕で勝たなければ後が苦しい。幸いバージルは炎に弱い（使う技を見れば丸わかりなのでここは隠さないことにする）ので、そこを徹底的につかせてもらうことにする。

勝てば、更にイベント。フェブロニアに連れられ、青のテスタメント退場・・・かな？ま、ここはこの流れから見れば、大方の予想通りなので詳細は書かない。

そしてラビュリントスに戻る。エレベータが止まってたり、階段が崩れてたりするので、簡単に上がらせて貰えないし、敵も結構強い。セーブポイントを足がかりに進む。その間にもイベントが起き、早い話がシオンの父はアスラに倒され、シオンの目の前で母親も殺される、ということで過去を変えることは出来なかった、というわけだが。そう言うタイミングで駆けつけることになる。ま、予想通り。しかし、ここで子供シオンが母親の死のショックから、グノーシスを呼ぶ・・・ってそういう歴史だったのか！大人シオンもそれに引きずられるように、アベルの方舟を・・・あれ？これは違う？やっとからくりが見えてくるわけだが。

さて、そんな状態のシオンたちの前に赤のテスタメント＝ケビン登場。シオンを誘うが。仲間たちがそれを阻止してエルザで脱出。ここまでが第7章、アイキャッチはやっとというか、ようやくというか、意外なのかそうでもないのか、とにかく大人シオン。