さくさく進めないとねぇ。
どれくらいの人がFF12をやるかは知らない。僕自身は、FF12については、様子見。ひょっとすると手を出さない可能性もかなりある。FF10からこっち、FFにはすぐに飛びつかなくなっている。うまく説明できないけど、何か違和感を感じるんだ。


今度こそ通行証を更新。と、勝手にMIOファンクラブに入会させられてるし!まぁいいけどさ。そのうち何かいいことあるんだろ?通行証受付の裏手に、賞金首のリスト配布をやってるところがある。そこで、賞金首リスト2枚ほどゲット。そのうち出かける星にいるんだろう。

船に戻ると、出航(まぁふつうの流れだな)。行く先はわからないが、まぁ船の中を見て回ることになるので、適当にメンバーと話をし、甲板に行くと、ドルゲンゴアが目覚めて、用事があるという。ここで、忘れてもらっちゃ困るが、用事があるのはあくまで「砂漠の爪」で、決してジェスターではないこと。操舵室に戻ると、ドルゲンゴア登場・・・キサラとは似ても似つかないんですけど((/_;)。もちろん、ここでジェスターが偽物だというのはさっくりばれる。ドルゲンゴアは「砂漠の爪」の顔を知ってると、まぁこういうのも想定内。で、クルーに弁護され、次の仕事を請け負うことに。流れっちゃ流れだけど、どうもなー。自分から「役に立ってみせる」とか言っちゃってくれないと、ちょっと情けないのでは、という。

ま、仕事を請け負ったので、ベダン星へっていうから、キングジョーでも現れるかと思っちゃった。ペダンじゃなくて、ベダンね。はい(^^ゞ。

さて、ベダンにおける任務は、ここで発掘されたという「大石版」の調査。と言われても、情報も何もあったもんじゃないので、まず「マイナ」の町へ。ここでは、キサラと二人で行動することになってるようだ。町に出ると、いきなりやっかいごとなんだけど、まぁそれはさくっとクリアする。考古学者風の男に、大石版の情報はバー・アンジェラにある、と言われても、場所知らないし。幸い、矢印の方向に進めばイベントありますよナビがついてるので(いや、前からついていたのだが、ここまでわからない状態に放り出されなかったので、あってもなくてもまぁまぁやれるんだ、ここまでは。

だからって、そのままストレートにばー・アンジェラへ向かうのでは、芸がないレベルが上がらないので、とりあえず町を観光がてらハンターポイントを軽く収集。回り道をしたあとにバー・アンジェラへ。

中にはいると、中では犬が酒を飲んでいる。バーのママことアンジェラと、ぶつくさ話があるけど、まぁ待ってると、その犬が「ディーゴ」って名前であること、後からやってくる「ゲイル」ってやつと、浅からぬ因縁があること、そしてゲイルに「負け犬」呼ばわりされて、個人的には「その通り」と思うこと、などが展開。

イベント後、ディーゴが仲間になり、石版が掘り出された鉱山の入坑証をゲットしに行くことに。そのディーゴ、だが、仲間になりたての頃のルルカに匹敵するほど弱い(^^ゞ。が、これで進むしかないので、致し方なし。とにかく入坑証をゲットすると、今度はバー・アンジェラが火事だという。慌ただしいことだ。そんなわけで、ディーゴは、ゲイルと決着をつけに、鉱山へ向かうのだった・・・。

じゃ、行ってらっしゃい、ってなわけにも行かず(何しろ、大石版も鉱山にあるわけだからねぇ)、鉱山へ。この辺になってくると、ジャンプ攻撃が必須だったり、ため攻撃しないと崩せなかったり、という敵が増える。まぁそれを適当にいなしつつ、ハンターポイントためつつ、鉱山を潜っていく。地下に降りれば、ゲイルの乗る掘削ロボット?と戦闘。それを倒すと、ディーゴとゲイルの一騎打ち・・・なんだが、ディーゴのレベル低し。接近戦を挑んだらさっくりやられた(^^ゞ。もう一度やったが、またさっくりやられた(..;)。で、戦法変更、遠距離攻撃で削〜る削る東芝♪時間がひじょーにかかったけど、無事ゲイル倒す。その後に一くさりあって、でもまぁ、大石版とやらはダイトロン社にかっさらわれる。

その後、バーアンジェラの焼け跡に戻ると、アンジェラが旅立つというので、それをディーゴに引き留めさせ、ダイトロンの連中を追ってロザへ舞い戻る。あ、そうそう。この章に入るところから、行く先にある程度自由度ができて、表示されてる星に飛んでいけるようになるんだっけ。まぁクリアが先ならば、寄り道は最小限でいいけど。